この星が、好きだから― 私は、ティターンズ。


by fch_titans
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現在、我が軍で最も在籍期間の長い兵器、最古サイコガンダム。


直近のトラブルと言えば、一昨年の夏、ウォーターポンプの水漏れを起こしたくらいで(しかも大阪で! でもなんとか帰還できた)、それ以外はこれといったトラブルもなく、とにかくタフに任務をこなしてくれている。


気が付けば4万マイルを超えており、ということは就任から約5万3千kmを走破したことになる。まったく、どこまで走り続けるのだろうか。その寿命はなかなか見えてこない。


そんなサイコだが、昨年、そして今年と、進化を遂げている。


まず、マフラー。
昨年の春ごろは、こんな状態だった。

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見るも痛々しいマフラー。
04年の北海道遠征時(というか、行きのフェリー乗り場の敦賀へ向かう途中、つまりド初っ端)に片方に穴が開き、その2年ほど後に残りの側にも穴が開いた。
HOLTSのリペアーキットで補修して、音と排気の漏れは収まったが、いかんせん見た目が…
そこで、思い切ってマフラー交換に踏み切ったのである。
当時、GL用社外マフラーと言えば、SP○男のスーパーコンバットしか知らなかった。
確か定価が25万(!)という、とんでもない価格のマフラーだったと記憶している。


なので、私が選んだのは、米国製のとあるマフラー。全て込みで4万ちょい(安っ!)。
ストレート構造というGLに組み合わせるには恐ろしい構造だが、インナーサイレンサーが標準でひとつ内蔵されており、そして追加用にもう1コが同梱されていた。あんまりウルサくても困るので、もちろん組み込む。


取り付けはもちろん、馴染みの赤男爵。点検のついでに交換をお願いするというセコい手段で、ついに新しいマフラーが!

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そして、機関に火を入れる。どんな音がするんだろう?

キャカカカカカ


ボゥン!

ヴォーーーーーーー


う、うるさい…
当然と言えば当然だが、いちおうインナーサイレンサーを装着しているので、もう少し静かだと思っていた。
そして基地までの6kmを走っただけで、頭痛がしてきた…
そのうち慣れるさと楽観していたが、その前に体調がおかしくなりそうだ。
何か手を打たねば…


そこで、自作インナーサイレンサーを追加してみることに。
実際はインナーサイレンサーなんて大層なものではなく、吸音材をステンレスメッシュに巻いただけの代物だが…↓
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ところが、こいつが意外と効果があったようで、とりあえず頭痛は起こらなくなった(慣れも多少はあるだろうが)。
これならまぁ、ツーリングもなんとかなりそうかな? というレベルだ。
それでも、100km/hを維持しようと思うと、かなりの排気音が耳に入ってくるため、音楽をまともに聴くことは出来ない。これだけはどうにもならない、ある意味仕方のない短所である。
(あと、早朝のエンジン始動には気を遣う… というか、やってはいけない!?)


では長所はというと、やはり「見た目」だろうか。
もっとも、装着からたったの2ヶ月ほどですっかりサビサビになってしまい(オイッ!)、形こそ気に入っているものの、見栄えという点では以前とほとんど変わらない状態に(トホホ…)。


「それじゃ意味がないのでは」となりそうだが、性能のほうも向上しており、交換の意義は保たれた。というか、これに関してはほとんど期待していなかっただけに、嬉しい誤算だ。


まず、加速する際のエンジンの吹け上がりがスムーズになった。高速道路における追越しもずいぶん快適に行える。
反面、ただでさえ細い低速トルクがさらに細くなりそうな気がしていたが、何故かこちらも向上したようで、これまでできなかったことができるようになったりして、ちょっと驚きでさえある。
(例えば、5速@40km/hからの加速など)
とにかく、ドライバビリティの向上は顕著で、これまでにも増して走りが楽しくなった。


そして、もうひとつの新装備は、「無線式通行料金納付装置」。
一般に「ETC」と呼ばれる装備である(←素直にそう言えよ)。
いつも、他軍機がゲートをスイスイ通過するのを見て、うらやましく思っていたのだが、これでついに我が軍もノンストップ通過が可能となる。バイクでの支払いは、クルマよりも非常に手間がかかるので、メリットは大きい。
もっとも、その何倍も有難いのが通行料金の割引であり、実のところそっちが最大の目的であったりするのだが…


とにかく、休日割引も始まったことだし、今年はいろんな地方へ積極的に展開する所存である。


にしても、週末に限って天気が崩れるのは、いかがなものか?
春って毎年そういう傾向になるような気がするのだが、気のせいか?

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by fch_titans | 2009-03-31 19:23 | サイコガンダム

第3の「蒼」


新型モビルスーツの配備およびシェイクダウンが完了したので、報告する。

これが、我が軍初となるロードバイク、

「RX-79BD-2 ブルーディスティニー2号機」
(本名:ジオス・フェレオ)

である!

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ロード未経験の私にとっては、驚きずくめの存在だ。

まず、その軽さに驚く。
9.5kgという重量は、ロードとしてはむしろ重い部類なのだが、量産型ガンタンク(=リバイブ)の19kg、ジムクゥエル(=クロス)の14kgしか知らない私にとってみれば、とにかく「軽い」のひと言に尽きる。

そして、その軽量な車体と、いかにも転がり抵抗の少なそうな細身の23Cタイヤにより、走りも軽い。ゼロ発進においても、とても軽やかに加速する。
変速もリア10段なので、こまめにシフトチェンジすれば、常においしいギア比を選択できるのも嬉しい。(ちなみに、インジケーターの類はなく、さすがにこれだけあると今何速に入っているかいちいち覚えていられないため、意識せずに適当に選んでいる)

快適巡航速度もかなり高い。
量ガン=20km/h、ジム=25km/hに対し、こいつなら30km/hはいける。いや、慣れればもっと引き上げられそうだ。

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「お披露目ポタ」にて。晴れてドロップ軍団の仲間入りだ。


と、ここまで感動の連続だったが、なにしろ普通の自転車ではないので、戸惑うことも多い。

まず、前述の細いタイヤだが、走行抵抗が少ない代わりに、エアボリュームが少ない&高圧のためか、走行感覚が良くも悪くもダイレクトである。段差越えは、意外やドロップハンドルでも前輪の持ち上げが利くので、うまく衝撃を逸らすことができるのだが、そうでない場面、すなわち荒れたアスファルトやブロック敷きの歩道を走るときでさえ、常にゴツゴツと振動を拾ってしまう。クロモリフレーム+カーボンフォークという、衝撃吸収性の面ではとても有利なはずの構成にも関わらず、だ。
(じゃあアルミフレームのスパルタンなロードモデルなんて、どんなんだ?)

そして、そのショックが、純正の薄いサドルを通じて、坐骨にモロに伝わってしまうため、お尻が痛い! 本当にフラットな路面だけを走るならマシかもしれないが、実戦ではそうはいかない。ものの10km走るだけでも、もう腰掛けたくなくなってしまうほどだ。
(でもそうすると無意識のうちに立ち漕ぎになってしまい、今度は足に負担がかかる)

あと、ハンドル位置が低いのもしんどい。自転車、バイクを通じて、前傾のキツいポジションが初めてのためか、首が痛いし肩も凝る。また、後方確認のしづらさも特筆モノである。本気でミラーが欲しくなった…

また、この細いタイヤ、側溝などのフタの網目と幅が同じくらいか、下手をしたら狭い。ということは、前輪が網目にスポッとはまる可能性もあるわけで… おぉ、怖っ! 路面状況には細心の注意が要求されそうだ。
(もっとも、タイヤの直径は大きいので、完全にハマってジャックナイフ― となるかどうかは定かではない。実験するつもりもない…)

ちなみに、ロードバイクは基本的にそうなのだが、スタンドが付いていないため、駐機するには何かに立て掛けねばならず、それもちょっと、いや私にとってはかなり面倒である。対象物によっては、フレームに傷が付く恐れもあるし…

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とまあ、何かにつけてカルチャーショックの塊のような機体だが、とにかくお尻が痛くなるのをなんとかして解決し、あとは前傾姿勢に慣れることができれば、とても面白い乗り物になりそうだ。

改造計画としては、まずサドルを快適性重視のものに交換し、あとはスタンドを装着すれば、当分の間いじる必要はないだろう。そう、逆に言えば、それ以外の面では不満がないってことだ。


というわけで、我が軍の自転車ラインナップは、これでひとまず完成したと言っていいだろう。
とにかく走り重視のブルーディスティニー、実用&そこそこのスポーツ性のジムクゥエル、そして実用&まったりの量産型ガンタンク。
今後、作戦の内容に応じて、性格の異なるこれら三つの機体をうまく使い分けて行きたい。
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by fch_titans | 2009-03-13 19:24 | ブルーディスティニー