この星が、好きだから― 私は、ティターンズ。


by fch_titans
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一夜明けて…




3月にいったん調子が悪くなっていたアレキサンドリア。
しかし、ここ2週間ほどはまた復調していたので、今度の診断・修理は「念のため」程度で、うまく行けば実質オイル交換などだけで済むかな? と思っていた。




が…





今日、仕事から帰って乗ろうとしたら、始動から十数秒後にエンジンがストン!
で、その後はお決まりの始動不能…


昨日、あんなことをブログに書いたので、スネてしまったのだろうか?
というか…






君を手放すことになった主原因は、他ならぬその「乱調」ですから!



残念!!!





明日はかかるんだろうなぁ?
また冷や汗かきながら工場まで走らなきゃならんのだろうか?
やれ、まったく…
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by fch_titans | 2007-04-02 23:28 | アレキサンドリア(退役)

重大発表




4月1日、今日から新年度である。


だから、というのもいささか変な話であるが、けじめをつけるのにいい機会であり、またいつまでもズルズルと引きずるのも潔くない。
よって、今日は能登作戦シリーズを一旦置いといて、重大発表を行いたい。























b0066153_22592791.jpg







ご覧の通りである。





というか、実は存続を断念したのは最近ではなく、実に半年も前のことであった。


我が軍は長距離遠征任務がスクランブル的に発令されることがある。
現に、昨年の暮れには祖母が死去したことに伴い、急遽、九州遠征が行われた。
このときその任を受けたのは、アレキサンドリアではなくマゼラン(親父のマジェスタ)であった。ちょうどそのころ、アレキサンドリアのヘッドライトがたまに灯かなくなることがあり、それを懸念しての判断であった。
さらにその前の年末にも同じく九州に赴くことがあり、その際は就任から3ヶ月少々のアレキサンドリアが出動したが、この時も「無事」とは言い難く、ドアノブ脱臼、クーラント漏れ、プラグかぶりなど、大小さまざまなトラブルが発生している。
もし、基地から数百キロも離れた場所でトラブルが発生し、それこそ自力で動けなくなった場合、我が軍は甚大な被害を受けることになる。まして、家族や犬まで同乗していたとあらば、事態はいよいよ深刻である。
そう、第一の理由は、信頼性に欠けることにある。
就任から3ヶ月は至って順調であったが、06年に入ってから、ハブベアリングが磨耗し、クラッチワイヤーが切れ、灯火類が点かなくなったり… そして今年3月に入ってからも、プラグかぶりや走行中エンジン停止などのトラブルが散見された。(現在は復調したように見えるが)


で、そうなった場合、代わりの艦が控えていれば特に問題はないが、悲しきかな、我が軍にはアレキサンドリアの任務を完全に代行できる艦がない。
即ち、第二の理由として、副艦(いわゆるセカンドカー)不在ということが挙げられる。
確かに、我が軍にはもう一隻、マゼランという艦がある。
だが、これは親父専属の艦であり、私がいつでも自由に使えないことを考えると、副艦と呼べる存在ではない。
さらに現在、平日のほとんどにおいて、店から母の自転車(フルサイズ・ママチャリ。しかも前後カゴ付)を回収しなければならないのだが、これも親父のマゼランでは不可能である。いや、世の人々がやっているように、トランクリッドを開けっ放しで強引に積めないわけでもないのだが、ほんの小さな傷でさえあざとく見つけては大騒ぎする親父が、これを了承するはずがない。
従って、アレキサンドリアが動けなくなると、私は毎日、基地から歩いて店まで向かい、自ら自転車を漕いで回収するという生活を強いられる。


以上の理由から、アレキサンドリア存続にこだわるのは得策ではない、との結論に至ったわけである。





本来なら昨年秋の時点で処分の手続きに着手すべきであったが、状態が万全でなかったこと、忙しすぎたこともあり、ここまでずれ込んでしまった。
3月に、エンジンの調子が一時不調になってしまったことを受けて、今週中に点検、修理を依頼する予定である。ついでにエンジンオイルを交換し、さらにはモチュールケアなるものも施工し、スタッドレスをサマータイヤに組み替えてもらい、手元に帰ってきたら、本格的に処分の手続きに入る予定である。
そのときはまた当ブログにて報告を行う。


尚、これまた残念なことなのだが、次の後継艦はルノーでなくなる可能性が非常に高い。
先に述べたように、現在の我が軍には、九州往復、自転車運搬という任務があるため、どうしてもミニバン的な艦が必須となる(実際、マゼランで3人+2匹+大荷物を積載しての九州はキツかった…)。そうなると、適任はエスパス、トラフィック、かろうじて入るのがグラン・セニック、といったところか。
しかし残念ながら、これらの車種は現段階の我が軍の資金では射程圏外である。よって、必然的に国産にせざるをえないであろう。


2001年にルーテシアを導入して以来、6年にわたり乗り続けてきたルノーと、ここで一旦別れることになる。残念だ。非常に残念である。だが、現状では仕方のないことなのである。
実はエスパスを購入する前は、エスティマ系(エミルシ含む)の手頃な中古を買って、ルーテシアと2台体制にしようとも考えていた。ただそれでは維持費がかさむし、置き場所も問題になるため、結局は思い切ってエスパス1台に統合したわけなのだが、今思えば…


いや、私は後悔してはいない。
エスパスは、ルノーフリークとして一度は乗ってみたかった車種である。2年足らずではあったが、これを所有し乗り回してきた経験は、かけがえのない宝である。
もし2台体制を選択したならば、結局は「やっぱりエスパスに乗ってみたいなぁ…」と羨望し続けたことであろう。でも、もう乗ったのだから、もはや思い残すこと何もない。


というわけで、いつ買い手が現れるか分からないが、その時がくるまではしっかりとエスパスの走りを味わう所存である。
そして、いったんはルノーを離れるが、数年後にチャンスが訪れたら、今度はセカンドカーとして小さいの(トゥインゴかルーテシアあたり)を手に入れて、ルノー復帰を果たしたいものである。




ふぅ…
いつかは書かねばならないと思い続けて約半年…
ようやく気分が楽になった。


とりあえず、本日はこんなところで。
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by fch_titans | 2007-04-01 23:03 | アレキサンドリア(退役)