この星が、好きだから― 私は、ティターンズ。


by fch_titans
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<   2006年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

プラッツの怪




プラッツといふセダンをご存知だろうか。
(ここに来る方々なら100%知ってるか…)


旧ヴィッツの一連のバリエーションのひとつ、と言うよりは、「トランク付きのヴィッツ」と表現したほうが適切か。とにかくそういうクルマである。


故に、大きさ、重さ共にヴィッツを上回る― と考えるのが人情というものだ。
ところが、某Goo-netのカタログを調査したところ、驚くべき事実が判明した。


条件を5ドア、1.5リットル、MT、2WDに統一して比較すると…


ヴィッツRS1.5=960kg

これに対し、

プラッツ1.5F=920kg。





プラッツのほうが軽い!!

グレードによる装備の差を考慮しても、ヴィッツより50cmも長いプラッツのほうが軽いというのは、どういうことだろう?


トランクの部分は、、一応は鉄板でできているはず。
ハッチドアよりもトランクリッドのほうがペナペナ軽い気がしないでもないが、それにしたってなぜ逆転現象が起こるのだろう?
うーむ、わからん…


さらに付け加えると、ヴィッツRSの1.3リットルは940kg。こうなると、排気量もボディも大きいプラッツのほうがまだ軽いことになり、ますます難解になってしまう。


何か特別な理由でもあるのだろうか?
私には分からないので、その筋に詳しい方からの情報をお待ち申し上げる次第である。


にしても、(低中速のトルクがきちんとあるかどうか分からないけど)1.5ℓのエンジンを持つにも関わらず、この軽さ。こいつをMTで走らせるとなると…楽しそうである。
スポーツカー的な痛快感とも、欧州車的な深い味わいとも異なる、極めて地味~な楽しさが、このクルマにはありそうだ。
加えて、燃費もすこぶるいいんだろうな。


仮に、トヨタしか乗れない身分になったとしたら、この車は最有力候補の一角になるだろう。
(そんな状況はまず訪れないだろうけど…)
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by fch_titans | 2006-04-27 00:56 | クルマ・バイク

500の怪




フィアットの名車、500(チンクェチェント)。


先日、国道を走っていたら、ブリブリとこいつが走っていた。


で、これについてちょっと疑問に思うことがあったので、追い抜き際にチラッと見てみた。
すると、やはり思ったとおりだった。
何がか? というと…


ナンバー。



この車種についてはあまり詳しくないのだが、たしかエンジンは約500ccだし、車体も見るからにちっこい。


何が言いたいかって?
まあ、だいたいお察しのことと存するが…









黄色でいいんでない?



軽の輸入車の代名詞とも言える(?)スマートは、オリジナルのままだと全幅がオーバーしてしまうので、トレッドを狭めるなりタイヤを細くするなりして軽規格に収めたはず。
でもチンクなら、なーんにもしなくても軽規格に余裕で収まっていそうなものだが…




実際、どうなんだろう?


ああ見えて、実は幅が少し超えちゃってるとか?


それとも、オーナー間で「チンクに黄色ナンバーは邪道」という不文律でもあるのだろうか?


知っている方がおりましたら、お教えいただきたく候。


(ちなみに、もし私が手に入れたなら、迷うことなく黄色いナンバーを付けさせていただくだろう。やはり貧乏性なので…)
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by fch_titans | 2006-04-25 01:07 | クルマ・バイク

連戦の結果は…?




先日の記事で、ある検定を受けたと書いたが(あっ、あの記事、完結してなかった… いつものこと!?)、その結果が今日、メールで届いた。


身元を特定されたらマズイとのことで、「某検定」と記したが、よく考えたらそんなに悪いこともしていないので、そこまで神経質になることもないか。
というわけで、「某検定」改め「知的財産検定2級」の結果を、さっそく開いてみることに。


この試験は4つの分野に大別されている。
そして、総得点と各分野の点数で合否が判定されるというものである。

●総得点および各分野の点数ともに基準点を満たしていれば「2級」(いわゆる正2級)
●総得点は基準点以上だが、いずれかの分野が基準点に満たない場合は「準2級」。
●総得点が基準に満たない場合は、もちろん不合格。


今回は手ごたえがあったので、自信はかなりある。
それだけに、もし落ちていたらかなりヘコむが…


パスワードを入力し、いよいよアイコンをクリック!
さァ来ーい!!













キターーー!!


合格だあぁぁぁ!!!


PCの画面に向かって、「よしっ!」と一声!
あー、よかったぁ…


点数は非公開だそうだが、各分野別の出来は以下の通りであった。


領域別評価(全体の中での位置)
【特許・実用新案】S
【意匠・商標】B
【著作権】A
【民法・不正競争防止法・独占禁止法等】B
S(上位10%以内),A(上位10%~30%),B(上位30%~基準値),C(基準値未満)


オイオイ、けっこう危なかったんじゃないの?
Bが二つもあるぞ!?
確かに商標分野はイマイチ苦手なのだが、民法その他がBってどーゆーこっちゃ?
ビジ法2級合格者にあるまじき結果だが…
うーん、まあ今回は結果オーライとしておこう。


今回の検定も国家資格ではないので、実社会での威力はさほどではないかもしれないが、しかしこれで相当弾みがつくことと思う。
なので、そろそろ転職活動に本腰を入れて行こうと思う。


が、もちろん検定や資格関係はこれで満足したわけではない。
ビジ法の1級ももちろん取りにいきたいし、今回受かった知財検定の延長線上、といっても、実際は気が遠くなるくらい彼方にある、某国家資格にも挑戦したい。
というか、もう挑戦を始めているのだが…
それに関しては、また後日。


さっき、店のビールの買い出しに行って来たのだが、同行した母が「アンタも何か買やぁ(名古屋弁)」と言うので、全然飲むつもりもなかったが、缶チューハイを1本だけ買った。
それが、思わぬ祝杯になったな。
とりあえず今夜は飲むか!


(その前に、店に自転車を回収しに行かねば…)
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by fch_titans | 2006-04-19 22:04 | その他諸々

存亡の危機!?




先日、ハブベアリング交換について書いたことは、各位記憶に新しい古いことと存ずるが、その出来事は、記事のアップから約2時間後に起こった。


店の買出し任務をひと通り終えて、店から2、3kmの酒屋を出て帰還するところであった。
片側2車線の主要県道を南に向けて航行中、変速するためにクラッチペダルを踏み込んだ。
すると、「ガクン」という手応え(足応え?)が足に伝わってきた。


即座にイヤな予感がした。
いったんペダルを戻し、再び踏み込んだ。いつものあの「重たさ」が、全くない。
2秒ほどして、事態が飲み込めた。









クラッチが、逝っちまった…!!


あわわわわわ、どうしよう!? なんてパニクってる暇はない。後方からは敵機が多数接近している。
落ち着け、落ち着いて状況分析だ。


まず、クラッチの断続はできない。で、今は繋がったままだ。
シフトチェンジを試みる― うむ、できる。エンジンがある程度回っていれば、強引に変速できるようだ。
だが、いったん停止してしまえば、そこまでか。
この先のルートは… クソぅ、この片側2車線の県道を右折せねばならない。
それさえクリアすればあとは店まで何とか届きそうだが、この県道は到底ノンストップで切り抜けられる場所ではない。
どうする!?




…無謀な真似は命取りとなろう。
不時着だ。


私はどうにか左へ車線変更し、適当な路地へ曲がり、住宅街へ逃げ込んだ。
そして、停めても迷惑にならない場所を見極め、アレキサンドリアを停止させた。
私にできるのはここまでだ。
あとは援軍を要請するしかない。


さっそく携帯でJAFに連絡を入れる。すると、40分ほどで駆けつけるとのこと。
そして待っている間、修理工場に連絡を入れる。
店長によれば、それはたぶんクラッチそのものがもうダメだろうとのこと。
そして、ワイヤーを替えても、またすぐに切れるだろうから、結局はエンジンを降ろしてミッションのO/Hをする必要があるだろう、と…


それから数十分、いろんなことが頭を駆け巡った。
巨額の修理代、資金不足、ローン、あるいは、買い替え、ルノーからの撤退…
途方に暮れているところへ、JAFのキャリアカーが到着した。


96年、味方との接触の末に大破したグレイファントム(=ホンダ・フュージョン)以来、
10年ぶりとなるドナドナである。
4駆なので、吊り上げて引き回すわけにはいかず、ウィンチで積載。
まだ部品が手配できておらず、また瓶ビールなど店の荷物も満載だったので、とりあえず店まで搬送してもらった。


あれから一週間。


故障直後は、ホントにもうイヤになりかけて、いろいろあらぬことを考えてしまったが、今はすっかり前を向いている。
こうなりゃ、とことんやってやるまでだ。


おそらく、資金的には足がでるものと思われる。
なーに、それでもローンがあるさ。サラ金にこそ手を出したことはないが、ローンなら慣れっこだ。
もちろん、手放したりなんてしない。
こんな事でくじけるものか!
仮にエンジンが駄目になったとしても、そのときは21ターボのエンジンを探し出して換装してやる!!




というわけで現在、クルマなしの生活を送っている。
平日の任務である母チャリの回収は、店まで30分かけて歩いて行き、自分で乗って帰ってきている。
そりゃ不便だが、運動不足の解消だと思えば苦ではない。


それよりも痛いのは、今度の日曜に開催されるFFC(フレンチ・フレンチ・セントラル)だ。
これまで2回とも行ったことがなかったので、秘かに参加を目論んでいたのだが、それが絶望的に…


もし晴れるようなら、もうひとつの機動兵器である「あれ」で急襲しようかと思うが、現在の予報だとモロ雨…


いやはや、どうしたものか。
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by fch_titans | 2006-04-17 00:20 | アレキサンドリア(退役)

懐かしき静けさ





先日、アレキサンドリアの不具合箇所の改修を、エゥーゴに察知されぬよう極秘に行った。


今回は、内部が折れて室内から操作できなくなったドアノブと、走行中にものすごい騒音を発生するハブベアリングの異常を修復である。
発注から1ヶ月余りでようやく部品が届いたので、アレキサンドリアを我が軍の指定工場へと運び、入渠させた。
順調にいけば、翌日には完成するとのことであった。


代車は軽かと思いきや、シトロエン・AXが与えられた。
ルーテシアよりもさらにタイトな室内に潜り込み、シートバックを起こし…あ、ダメだ。壊れていて、もたれると一定の角度まで戻ってしまう。さらにステアリングも調節不可(プジョー106といい、このへんのクラスはみんなそうなのか?)。
いささか驚いたが、こんなのはまだ序の口だった。


この車もまたMT車なのだが、クラッチのフィーリングがまるっきり違う!
ストロークがめちゃめちゃ長く、ミートポイントがさっぱり分からない!
しかも踏力が非常に軽い!
それでいて、エンジンのレスポンスというか、吹け上がりが鋭い!(落ちも鋭い)


だから乗って10分は、ゼロ発進がとても怖かった。急につないでしまいタイヤがキッと鳴いたりもして…ああ恥ずかしい。
だが、それに慣れてくると、非常に楽しくなった。
車体がとてもコンパクト、すなわち軽い。その上、エンジンも全然ハイテクではないフツーなもののはずなのに、やたら元気がいい。シフトフィールもかなりクイック。
グレードは何だろう? と考えつつ、ついつい飛ばしてしまった。それでも、現行ミラに差をつけられるあたりはご愛嬌だが(むこうがベタ踏みだから?)。
車体が小さいために、体感速度が速く感じられたのかもしれないが、とにかく痛快だった。


また、シートがかなりいい。背もたれが起こせなかったので私にとってベストポジションではないが、腰のあたりのボリュームがとても豊かで、これなら長時間走っても腰痛はなさそうだと感じさせるものであった。
もっとも、90km/h巡航で5速3000rpmだから、シートよりも音で疲れそうだが。


基地に帰還してから後ろを見たら、グレードは「GT」だった。


翌日の夕方。確認の電話を入れると、修理は終わり、エンジンオイルも抜いてあとは入れるばかりとのこと。
そこで、昨年末のセールで買い溜めしておいたRESPOをAXの荷室に積み込み、再び市内へ。
修理工場に到着後、さっそくオイルを渡し、充填をお願いした。


やがてそれも終わり、恐怖のお支払いの時間。
実は先の電話で、ブーツ類に破れが見つかり、これも交換したとの話を聞いていたのだ。
修理代はどこまで跳ね上がってしまうのか…!?
明細を手渡され、目を通す…









…絶句。


覚悟はしていたが、目の玉が片方飛び出るくらいの金額が記されていた。
最近、仕事が暇で残業が無いため、軍資金が乏しいというのに…
半ば壊滅的な被害である。
これでは、8月の車検時に企んでいたサス交換も実行が危ぶまれてしまう。
あー、どうしよう…


打ちひしがれた状態で、アレキサンドリアに乗り込む。
機関を始動、シフトをRに入れ、クラッチペダルを踏みこ…




重っ!!!


たった1日ぶりのはずが、AXのスカスカなそれに慣れつつあったため、とてつもなく重く感じられた。というかこれ、クラッチじゃなくて脚力トレーニングマシン!? こんなのに毎日乗っていたのか… 慣れとは恐ろしい。
しかもストロークも激短で、奥まで踏み込んでもちょっと引いただけでミートしてしまうので、難しいったらありゃしない。一瞬エンストしそうになってしまった。よくもまあ、松本からいきなり乗って帰ってこられたものだ(しかも4年半ぶりのMT復帰で)。


そんな困ったクラッチに手を焼きつつも、一方では「感動」さえ覚えた。
メチャメチャ静かになったのである。
ここ数ヶ月、
「ゴー(ハブベアリングの異音)、ドシン(段差の衝撃)、キシキシ(インパネのきしみ)」
が艦内のBGMだったが、そのうちの「ゴー」がなくなっただけで、見違える(聞き違える?)ほど静かになった。
そうそう、買ったときはこんなんだったなーと、購入当時をしみじみ思い起こさせるほどだ。


さらに、交換したE/Gオイル「RESPO」も秀逸。
年末にはVタイプ(5W-40)4ℓ+Sタイプ(10W-40)1ℓを使用したが、今回は全量をSタイプに統一。すると、前回より静粛性が上がり、吹け上がりも滑らかに。「静か、滑らか」の謳い文句が顕著に現れていて、たいへん満足である。このエンジンは高回転だとか鋭いレスポンスといったものとは無縁なので、Sタイプのほうが相性が良さそうだ。


経済的には痛すぎたが、車検まで引っ張らずに修理しといてよかったな。


あとは車検時に、抜けぬけのサスをリフレッシュすれば、ルノーの名に恥じない快適な乗り心地を得られるだろう。
そのために、今日から倹約倹約


(あ、でも、アレも早く交換しないと…)
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by fch_titans | 2006-04-08 11:05 | アレキサンドリア(退役)