この星が、好きだから― 私は、ティターンズ。


by fch_titans
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<   2005年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ある夏の夜の出来事

先日の夜、友人が挙式の招待状を、私の家まで自ら届けてくれた。

その際、近々カミさんになるお相手が、カバーをかけて家のそばに安置してある異様な物体に興味を示していたので、カバーを外してご覧頂いた。

友人らが帰ったあと、その異様な物体を眺めながら、思った。

「そういえば、カバーを外すこと自体、久しぶりだな。1ヶ月以上は経っている。
…よし、いい機会だ。乗っちゃろか!」
私はハーフパンツからジーンズに着替え、サンダルを仕舞って靴を履き、キーを手に外へ飛び出した。

キーを差込み、イグニッションをONにして、スターターボタンを押した。

「キュッキュッキュッキュッキュッ…」

…おかしい。
いつもなら、小さい「ッ」は入らないぞ。
なんて考えていたら、みるみるセルの回転が遅くなってゆき、ついに息絶えてしまった。

バッテリー、ダウーン!!!

カウントをとるまでもなかった。TKOだ。

コイツのバッテリーは、下手な軽自動車並みの大きさがあるので、そう簡単にはくたばらないと思っていた。
前回、1ヶ月ぶりにエンジンをかけたときは、何の問題もなくかかった。

だが、さすがに今回はダメみたいだった…
面倒臭がって、ターミナルからコードを外しておかなかったが為に

天罰が下った。

いかん…
もういい加減、手を打たねば。

近々、バッテリーだけ充電してもらって、それで少しでも自力で動けるようになったら、
車検を通そう。
そして、週に1日でも、乗ってやろう。

そりゃ、見た目も中身も相当なボロだ。
親は、「もう処分しろ」と言う。

だが、そうはいくか!
このまま朽ち果てさせるには、あまりに惜しい機体だ。
それに、我がティターンズ・ラインナップの中核を担う存在ゆえ、まだしばらくは頑張ってもらわねばならんのだ。
加えて、これ以上乗らないと、感覚を忘れてしまう。


財政的にはメッチャメチャ苦しいけど、ここはやるしかなさそうだ。
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by fch_titans | 2005-08-25 23:16 | サイコガンダム
国道を爆走した結果、開始時刻である7時ジャストに岡崎に到着。
さっそくコート入りし、練習開始。

にしても、まだ早い時間なのに、さっきまでしっかり曇っていたのに、もう暑い。ちょっと動くと、もう汗ダラダラ。何じゃこりゃ!   これじゃ、真昼にやるのと大差ないのでは?
空からはうっすらと陽が差してきつつあるし。た、たまらん…

さてここで、二つ目の新兵器が登場。

b0066153_22214348.jpgえーと…何て言うんだろう? リストサポーター?
ナイキ製で、購入価格は千円ちょい。
パッケージにラケットを持った手に巻かれた使用例があり、
「ああ、だったらテニスに使えるんちゃう?」
という単純なインスピレーションで買ってしまった。
要するに衝動買いですわ。

これで手首にかかる負担を軽減…なんて目論見はなく、単にカッコつけるために巻いていた。
何も巻かないよりはもちろん、一般的なリストバンドよりもカッコよくない?
どことなく新撰組隊士っぽく見えなくもないし(←そらアンタだけだ)
ところが、これが意外に効果を発揮した。
いつもはサーブ練習をすると、翌日には手首と肘の間で激しい筋肉痛がおこるのだが、この日の翌日は不思議なくらい何ともなかった。
手首をビシッと固定することで、筋肉への負担を和らげるのだろうか?
何にせよ、見た目だけでなく物理的な効果もあったので、これはめっけもんだ。

もうひとつの発見は、「水冷」方式
タオルが汗でびっしょりになり、汗を吸わないばかりか臭くなってきたので、水場へ洗いに行った。同じ濡れるなら、汗より水のほうがいいから。
じっとり濡らしたタオルを首に巻くと、ひんやりして気持ちよかった。
そこでふと気が付いた。
これまた汗でぐっしょりのTシャツ、これも濡らしてみようか?
で、洗ったあと着てみたら…

ウォー! めっちゃ涼しい!!
ちょっと重たいこと、肌に張り付いて若干の抵抗を感じることだけ我慢すれば、とても涼しくて快適だ。
あー、なぜもっと早く気が付かなかったんだろ?

ちなみに帽子も濡らしたが、涼感効果はほとんどなく、つばからいつまでも水がしたたっていた。ラケットやボールが濡れるー! これは大失敗だ。


さて、テニスの内容だが、私は前回から、基本書で読んだことを実践するようにしている。
今日もそれをひたすら試してみる。
まだネットにひっかかる(=弾道が低すぎる)ことが多かったが、徐々に感覚をつかめてきたようにも思えた。
そして、あれだけ暑い暑いとゴネていた割には、あまり休憩せずに積極的に練習できたかな?

最近、「暴れる」だけではなく、何か他の楽しさを感じつつある。
ここ数ヶ月間、あまりやっていなかったテニスだが、これからちょっとハマりそうな予感―

とにかく、長いのか短いのかよく分からぬまま、4時間が過ぎていった。
さあ、シャワーを浴びに行こう。
                                              (つづく)
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by fch_titans | 2005-08-22 22:36 | その他諸々
目が覚めると、窓の外が明るくなり始めていた。しかし、あいにくの曇り空。いや、このほうが涼しくていいか?
2時間しか眠っていないにもかかわらず、目覚めは自然だった。
さすが私、イベント事となると、普段とは別のエネルギー回路が作動するらしい。

軽く朝食をとり、さっそく新兵器「コンタクトレンズ」の封を開けた。

23歳のころから視力が落ち始めた私だが、なんと、30代を目前にしてこれが初コンタクトなのだ。
これまで目に直接モノを入れることに抵抗があったのだが、夏に眼鏡でテニスをやると、顔の汗を拭うのに邪魔で仕方がない。そこで今回は思い切ってコンタクトを導入したのである。
買ったのは1日使い捨てタイプ。どうせスポーツ時などしか使用しないので、これで上等だ。

昨日教わった通りに装着してみる。

まず左目…よし! 一発クリア!
返す刀で右目…おっと、失敗。
もう一度…アリャ、また失敗。
もう一度…いかん、これまた失敗。
というか…レンズがグニャグニャになっちまったぞい!?

これ以上は無駄だと判断して、比較的安いのをいいことに新しく1枚開封する。
そうしてトライし続けること約10分-

               ダメだぁ~!!!

片方は既にはまっただけに、引くに引けない状況だったが、ついぞ最後まで成功することはなかった。
残念ながら、集合時刻に遅れそうだったので、せっかくはめた左目のレンズも外し、いつもの眼鏡をかけてトボトボと玄関へ向かった。

クソ~ぅ… このリベンジは、また次回に…
                                               (つづく)
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by fch_titans | 2005-08-18 23:43 | その他諸々

あー夏休み

盆休みもあっと言う間に過ぎ去り、17日から仕事が始まった。

5日間の休みだったけど、初めの2日間は合宿、次の2日間は家業の手伝い(…)。

で、最終日は家族で朝食を食べに、長島温泉にほど近い「なばなの里」(!)まで行ってきた。

午後はのんびりしようかと思ったが、あまりに天気がよかったので、「こだま号の走り収め」と題して、岐阜県は板取までちょっくらドライブしてきた。

さすがにBBQやデイキャンプの家族連れがそこかしこに氾濫していたけど、やっぱりいい景色だったなぁ。
でも、なんでこんな時に限って、カメラの電池が切れるのさ?? 昨日までちゃんと残ってたじゃんよ!? ツイてないよなぁ…

で、さすがに疲れてしまったのか、夕方に少し眠ったにも関わらず、夜9時に眠気が。
1時間ほど寝てからいろいろやろうと思いつつ、ズルズル寝続けて、起床は翌朝7時半。
結局なーんもできんかった…

仕事をしていても、なんかこうスッキリしない。というか、ズバリ眠い。
今回の盆休みも、いつも通り充電できずじまいだったな…

ま、5日間のうち3日遊べたので、上出来なのだが。


明日以降、余裕があれば、合宿の様子など書いてみるとしませうか。

カクテル缶を飲み干し、心地よき酔いが回ってきたので、今日はもう寝ます。
おやすみなさい。
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by fch_titans | 2005-08-18 00:34 | その他諸々
てなわけで、今日と明日はOPM恒例の夏合宿である。

といっても修行的なものではなく、単なる遊びにすぎない。
でも、もう今年で9回目ぐらいにはなろうかという、立派な伝統行事でもある。

昨年は初めて「1日限り」で終わってしまったが、今年はまた一泊二日制が復活する。
今年の内容は、gontoooyaさんのブログにある通り。

私はこれに、本日手に入れたいくつかの新兵器を携えて臨む。

てか…家を出るの、5時じゃん!
早く寝ろよ、FCH!!
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by fch_titans | 2005-08-12 00:34 | その他諸々

選択の自由

日本国憲法には、職業選択の自由といふものがある。

そして近年では、自動車の登録ナンバーにも選択の自由がある。
(人気の高いものは抽選だが)。

しかし、そこをもう一歩踏み込んで…

ひらがな選択の自由ってのはないだろうか?

というのは、今度のエスパスのナンバーを色々考えているんだけど、どーしても数字だけ
では語呂が合わない。
ひらがなの助けが必要なのだ。

ひらがなって、いかなる例外もなく希望できないのだろうか?
陸運局の職員に嘆願しても、やはりダメなのだろうか?


有益な情報をお持ちの方、提供をお待ちしております(拝)
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by fch_titans | 2005-08-10 23:54 | クルマ・バイク
もう2週間も前になるが、エスパス購入作戦の際のひとコマである。

b0066153_21114698.jpg


この日、6時ごろに家を出たとき、空は曇っていて、中津川あたりではついに雨まで降ってきた。クルマだから辛くもなんともないけど、せっかく信州へ行くのに、こんな天気かぁ…
と嘆きつつ走っていると、思いが天に通じたか、その先から徐々に青空が広がってきて、夏の太陽が丸出しに。
そうなると、それまでひんやりとしていた車内が徐々に暑くなり始める。が、せっかく山の中なので、あえてエアコンは使わずに窓を全開にした。風切り音に負けないよう、オーディオのボリュームも一気にアップ。
山には緑、騒々しいくらいの蝉の羽音、「夏MD」を聞きながら、爽快に駆け抜ける。
イイネ! これぞ夏だぜ!!
松本に着くころには、いったん曇ってきたものの、その後はまた青空が戻ってきた。

で、商談を終えてクルマに戻ると…さすがに暑い!! 熱気ムンムンだ。
だが、ここまでの燃費はかなりいいペースで来ていたので、ここはひとつ燃費トライアルに挑戦! ということで、エアコンは我慢してあくまで窓全開で通すことにした。
せっかくここまできたので、ちょっとぶらついて行こうかとも考えたけど、帰ってからまた手伝いが待っているので、ここはゆとりを持って帰るとしよう。
どうせまたエスパスを引き取りに来ることだし。

帰りのR19は、行きよりさらに慎重にアクセル操作を行った。クルマの流れもちょうどいいペースだ。これはかなり伸ばせるかも?

ところで、昼飯がまだだ。
そういえば、往路でどこかよさげな店はないかとチェックしながら走っていたところ、一瞬だけ「十割そば」という文字列が眼に留まった。あそこに入ってみるか。

道端に気をつけながらずいぶん走り続け、その店を見つけた。準備中ではなく営業していたのをこれ幸いとし、さっそく中へ。
かけそば好きな私だが、さすがに暑かったので、ざる大盛りを一丁。
しばらくして出てきたそばは、意外と多かった。
十割、しかも硬めに打ってあるとのことで、食べ応え十分! 値段もそれなりにするけれど、同じ価格でどうにも「フツー」なそばを出す店もあることを考えれば、決して高くもあるまい。
これはなかなかいいお店を見つけたな。今度来る時も寄ろう…って、次回は行きは電車だった。ならば、帰りに高速を使わなかった場合には、ぜひ。

その後も燃費走行が続く。
それにしても、今日はバイクが多い(特にBMW)。
こんな不安定な天気の日なのに、皆さんよく走るなぁ。
と感心しながら走っていると、目の前に大きなアメリカンが合流してきた。
サドルバッグで前方がよく見えないけど、何だろう? ワルキューレ? でもマフラーが違うっぽい。社外マフラー? でも片方が2本出し、もう片方が1本出しって、なんかヘンだよな。タイヤもイヤに太いし。
…えっ、マフラーが計3本?
…3気筒??
って、まさか…

ロケットⅢ!?!?

うわー、実物を初めて見た!
片側2車線になってから並んで見たら、やっぱすげぇ迫力!
タンクの造形が尋常でない!
いいなぁ。これベースの、ハーレーのエレクトラグライドばりのツアラーモデルが出たら、欲しいぞ。
あ、でもバックギアがないと困るなぁ…

両足つま先立ちで、料金所手前ではフラフラしてて傍目にはとても危なっかしいBMWおじさんに続いて、中津川ICから中央道へ。
いつもなら○30km/h前後でぶっ飛ばすところだが、燃費を稼ぐという本日のテーマを遵守すべく、100km/h前後でおとなしく走る。登坂車線では、なんと70km/hにまでペースを落とすという、普段は絶対やらないことまでやって節約に勤しんだ。
愛知県に入るとさすがに暑くなってきたが、ここでもエアコンのスイッチに手は伸ばさない。

そして高速を降り、ほどなく家に到着。
最終燃費を計算すると…
16.6km/L!!
おそらく、こだま号で最後のツアーとなるこの行程で、新記録を打ち立てた。
しかもこれって、よく考えると、
サイコガンダムのツーリング燃費とほぼ同じ。
ま、1500ccもあるあのバイクが悪いっちゃあ悪いのだけれども、よく頑張ったね、こだま号(ATなのに)。
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by fch_titans | 2005-08-07 21:11 | 快速こだま号(退役)

去り行くあなたに…

私の目の前にある白いベッド。その上には、彼女が横たわっていた。
ビニールの容器から、点滴がぽとり、ぽとりと落ちてきて、管を通って彼女の腕へと流れ込んでゆく。
私は椅子に腰掛け、肘を膝の上に乗せ、両手を組んだまま、ただただ彼女の横顔を見つめていた。

彼女がこちらに目を向けた。何かを話しかけているようだった。
私は彼女の枕元に顔を近づけ、耳を傾けた。

「今まで、本当にありがとう」

それは、自身の運命を悟ったかのようなひとことだった。
私には、励ましの言葉をかけることはできなかった。今更、頑張れなんて言えなかった。
彼女の命が幾ばくも残っていないことは、誰の目にも明らかだったから。

「ああ…。俺のほうこそ、いろいろとありがとう。君と一緒にいた時間は、本当に楽しかったよ。この思い出は、絶対に忘れないから」
こう言い返すのがやっとだった。

しばらくの沈黙のあと、彼女は再び私に語りかけた。
もう一度、耳を近づけた私に、彼女はこう言った。

「あたし、この後どうなるのかな」

少し間を置いて、彼女は続けた。

「死んだら、もう何も分からなくなっちゃうんだよね。目の前が真っ暗になって、何も聞こえなくなって… やっぱり、怖いな」

何か、言葉をかけてあげなければ…
でも、何を話せばいい?

「あのさ…」

思わず、こんな言葉が口をついて出た。

「人間って、たとえ身体は滅びても、魂は滅びずに残るんじゃないかって、俺は思っているんだ。それで、その魂は、どこへでも好きなところへ飛んで行ける。人の心の中にもね。
死んだ人のことを思い出す時ってのは、きっとその人の心の中に、魂が宿っていると思うんだ。
だから… だから君もきっと、俺のところに来てくれよ。待ってるからさ」

それを聞いた彼女は、安らかな笑顔を浮かべながら、小さく頷いた。


ここで突然、目が覚めた。
私は、思わず呟いた。
「夢、か…」

それにしても一体、何だったんだろう?

私が見る夢は、たいがいは何の脈絡もなく、内容も支離滅裂でありえないシチュエーションばかりだ。
だが、ごくまれに、ストーリーとして筋の通った内容の夢をみることがある。

だけど…
なぜ、こんなに切ない話が夢に現れるのか?
目覚めてしばらく、今見たばかりの夢の話を反芻していると、思わず目頭が熱くなってしまった。


ちなみに、その前々日に見た夢は…

突如、ツチノコに似た巨大な蛇が、坂をすごい勢いで駆け上がってゆくのを目撃した。
私は写真に収めようとカメラを準備していると、今度は私のほうに向かってきたと思ったら、猛然と襲いかかってきた!
「うわぁー! やめれー!!」
必死に逃げているところで、ようやく目が覚めた。
あれは怖かったなぁ。

こういう夢は要りません…
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by fch_titans | 2005-08-05 23:11 | その他諸々
というか、夏はたいがいどこでも暑いんだろうけど、しかし名古屋の暑さは全国でも指折りだといわれている。
気温だけ見れば他の地域とほとんど同じなのだが、数値に表れない何らかの「質」というものが異なるのだろう。

特に今週に入ってからは、夜も暑くてたまらない。

7月までは、何だかんだ言っても夜にはいくぶん過ごしやすくなり、クーラーを使わず扇風機だけで凌ぐことができた。
けれども、月の替わり目あたりから、夜も熱気がムッとたちこめて、ついついクーラーのスイッチに手が伸びてしまうようになった。

が、しかし、オフタイマーをセットしてそのまま眠ってしまうと、今度は朝方暑くて目が覚めてしまう。
そりゃ、クーラーはとっくにOFFになっていて、部屋は密閉、そこへ朝の日差しが照りつけたら、暑くないわけがない。

そこで最近では、筋トレをやる(←自分の部屋でやってるし)前から寝る直前まではクーラーの助けを借り、寝る時点でスイッチを切って窓を開け、扇風機をオフタイマーにして眠るようにしている。

エネルギーや光熱費の節約を意識している私などはまだマシなほうで、親連中はそんなこと一切気にせず、バンバンにエアコンを稼動させている。
一部の人間の努力が、他方の人間の無駄使いで相殺されちゃあ、やってらんねぇわい…

-6%、簡単なようで、難しそうだ。
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by fch_titans | 2005-08-04 23:26 | 四季の話題