この星が、好きだから― 私は、ティターンズ。


by fch_titans
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<   2005年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧

納車まで黙っていられないし、正体を知らない人はずっとそのまま、ってのも何か悪い気がする。
ここで、M計画の全てを明らかにしよう。


この度、我が軍に導入されることとなった巡洋艦、それがこの

RENAULT・ESPACE(エスパス)である!!
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「オイ! どこにもMなんて無いぞ? じゃあMって一体何なんだよ!?」
と思われた方、申し訳ない。
わざと推測しづらいネーミングをしたのであった。

Mとは、「MATRA」(? つづりが分からん)のM。
そう、このクルマの生産を担当した、マトラ社から拝借したのである。

現在4世まで発展してきたエスパス一族の中の、これは2世に当たる。
ボディパネルはFRP(樹脂)製。
以前このブログで取り上げたエスパスは2.8V6のATだったが、このクルマは2.2直4+MT、さらにはなんと4駆である。

まあ、興味のある方はネットでいろいろ調べていただくとして(マニアックゆえ検索しやすい)、ではなぜこの車にしたのか?

今年の前半まで、我が軍にはルノー・ルーテシア(快速こだま号)と日産キャラバン(鈍行カバラン丸)が在籍していた。
ルーテシアは主に妹の足であり、しかし隙を見計らっては私も乗り回した。
キャラバンはオヤジのお下がりで、だれそれの車というよりは「家族の車」だったが、事実上、私の足となることが多かった。また、大きな荷物、多量の荷物、大勢の人を運ぶ任務を遂行していた。

ところが1月になり、妹が仕事の関係で上京したため、何が何でも2台である必要はなくなった。
そして6月には、ディーゼル規制の適用を受け、キャラバンの継続車検が不能となり、引退を余儀なくされたことは、過去に当ブログでも述べた通りである。

当初はキャラバンの後継に、何らかの中古国産ミニバンを購入する予定だった。
だがそれだと、一人で2台も保有することになり、いささか非合理的である。
で、1台にするとなると、これまた大きな問題が発生した。
私の希望として、
①ルーテシアでは小さくて積載能力が限られるので、やはりミニバンタイプは必要
②でも、ルノーを降りることは堪え難い
というものがあった。
だから、ルーテシアだけで通すことは難しく、かといってルーテシアを辞して他メーカーのミニバンを買うことなど、私のルノー魂(てか、依存症?)が許すはずもなかった。

では、この二つの欲求を同時に満たすものはないのか?
あったのだ。その唯一の選択肢こそ、このエスパスだった。

その道のりは平坦ではなかった。
浪人から浪士組を経て、いちおう社会復帰したときに、このエスパス計画を思いつき、親の援助を前提として購入しようと試みた。
が、私のふがいなさゆえ経済的に展望がきかなくなり、ここでいったん計画は頓挫する。

そして、半ばグレた私は、(今思えばヤケっぱちとしか言いようがないが)なんとルーテシアを売って、エスティマエミーナ(ルシーダ)のMTの安いのを購入しようとしたのである。
これは、本当に実行の寸前までいっていた。だが、お店に行くつもりだった当日、どういうわけか行く気が失せてしまい、「また今度でいっか」と、訪問を中止したのだ。

この心情の変化は、ただの偶然だろうか? それとも、天の声でも耳に入ったのか?
いや、きっと心のどこかに、エスパスへの未練があったのだろう。

その後、再び経済的な展望が開き始め、計画は甦った。
そして、決心を固めるやいなや、今度は怒涛の勢いで前へと突き進んだ。
その結果、こうして実現にこぎつけることができたのである。

状態としては、年式相応な部分も数多くあるだろう。
室内にしても、キャラバンに慣れきっていた私の目には、それほどまで広いとは映らなかった。
だが、ファン・トゥ・ドライブ度に於いては、キャラバンの比ではないはずだ。
雲泥の差、いや、そもそも遥かに次元が違うだろう。ある人はこの車の走りを、
「まるで7人乗りのアルピーヌのよう」と評している。試乗したわけでもないけど、大いに期待できる。
そして、フランス車ならではの心地よいシート。これが7つもあるのだ。
左ハンのMTということで、家族では私しか運転できないだろうが、OPMの面々は全員MT乗りで、しかも何人かは左ハンだから、もし皆で遠出するときは、ぜひ運転を代わってもらい、パッセンジャーとして極楽の座り心地を味わいたいものだ(その時はどうぞよろしく、OPM諸君)。

知らない人にとっては、メーカー不詳の古めかしいミニバン。
だが本当はとても希少で、ある意味孤高の存在。

「走り」と「積載力」が融合した巡洋艦、いよいよ8月に到来予定である。
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by fch_titans | 2005-07-28 23:12 | クルマ・バイク
戦果ヲ報告ス。


ワレ、奇襲ニ成功セリ!


私よりもひと足先に見に来た他のお客さんがいたが、争奪戦にはならなかった。
無理だとばかり思い込んでいた手付金も、アクロバット的な方策により用意できた。
そして、最大の難関だったローンの審査は、なんと、保証人なしでOKが出た!

これは奇跡だ、いやもうホントに奇跡だ!


かくして、稀代の名車(珍車?)が、私のもとにやって来ることになった。

ウォ~! 今から待ち遠しいぞ~!!


とりあえず、簡単な報告を終わる。
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by fch_titans | 2005-07-24 21:05 | クルマ・バイク

明日…

彼の地へ赴く。

聞くところによると、ライバルがいる模様。

どうなるのか、全く分からないが、策は尽くした。

とりあえず今日はもう眠り、仕事の疲れを取るべし。

だが…眠れるだろうか?

高揚して眠れないかも知れない。

出立は、午前6時の予定。
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by fch_titans | 2005-07-23 23:45 | クルマ・バイク

行くか!

行こう!

行かずにまごついたままで過ごしたならば、きっと後悔するだろう。

それだったら、ダメもとでもいいから、行こう!

もしも縁が無かったら、それは仕方のないこと。
潔く諦めるまでさ。


この「恋」の行く末や如何に!?
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by fch_titans | 2005-07-20 23:27 | その他諸々

"M"か、"F"か。

件のM計画について、いまだに悩んでいる。

菱形ES○○○○なんて希少車はめったに現れないから、そりゃあ喉からサイコミュ手が出るほど欲しい。
だが、それにスパッと踏み出せない事情を抱えているのである。

それは、「F計画」。

Fとは、Freedomの頭文字。そう、私は、車に匹敵するくらい、が欲しい。

このブログではあまり触れていないが、ウチは父親が会社員として勤める傍ら、母が主体となって、あるお店を営んでいる。
あまり詳しく書くと1万字くらい余裕で超えてしまいそうなのでさすがに割愛するが、この「店」という存在が、私の生活に大きな負担としてのしかかっているのである。
こいつには、私の「純休日」(=終日にわたり、1秒たりとも労働をしなくてもよい日。【広辞苑より】←ウソ)のほとんどを奪われ、時にはツーリングや友人と遊びに行く計画までをもアッサリと潰される。
おかげさまで、私はいつも週の初めから「電圧不足」。普通なら「充電」に充てる日さえも放電しまくりなのだから、当然である。

こういう状態がここ何年も続いており、私は毎年のように、
「この家を飛び出して、独り暮らししてぇなぁ~」と思ふわけだ。

しかし、そのためにはやはり、ある程度の資金が必要となる。
そんなときにローンを組んで菱形ES○○○○なんぞ買ってしまった日にゃ、F計画はとてもじゃないが実現不能となる。
私の今の経済力では、MとFの同時実現は不可能なのだ。

で、ここ数週間、どうしようか悩みつくした。そしてさっき、試案を決めてみた。

とりあえず、M計画を優先しよう。
そして、その車がもし手に入るのならば、F計画は潔く破棄して、
「俺の死に場所はここだ」
ぐらいの決意を持って労役に耐えてゆこうと思う。

もし、何らかの事情でそれが実現できないと分かったときは、菱形ではなくトリプル楕円社のES○○○○あたりを安く買い、資金を温存しつつ、来るべきF計画発動の日に備えるとしよう。

よーし、連休明けくらいから、さっそ調査開始だ!!
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by fch_titans | 2005-07-17 22:50 | クルマ・バイク

M計画、復活。

一時期ここで報じられた、「M計画」

その後、暗礁に乗り上げ、一時は消滅の危機に陥ったが、最近、また復活してきた。

「で、結局どんな車なんだよ!?」と思う方も多いだろう。
一部の友人知人にはもうバラしてしまったので、この際発表しますわ。


                 ズバリ、コレです↓

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分かるかなぁ~?
全部出さないところが小憎たらしいけど、分かる人には分かるよね?
エンブレムも見えているし。

この車、奇跡的にもまだ売れずに残っているようだ。
決心が固まった今、少しでも早く確保したいのだが、財政の都合上、どうしても9月に入らないと着手できないでいる。
それまでに誰にも買われずに残ってくれるだろうか…?

あるいは、しばらくクルマ無しの生活を送ることを覚悟して、こだま号を売却して資金を得ようかな?
幸い、引き取ってあげられるかもしれない、というオファーもあるし。

でも、サイコが休止中の今、こだま号を手放すと、残る乗り物は…ジムQのみ?
そ、それもちょっとなぁ…

と、勝手に躁鬱を繰り返してはいるが、そもそもローンの審査に通らないと、この計画は全くの空絵図となってしまうのであって。
ローンって、そういえばここ数年使っていないけど、審査って厳しいのかな? 聞いてみないと分からいが、なにしろ素浪人の時期が長かったので、そのへんかなり不安ではある。
あぁぁぁ~、どうなんだぁ!?


…とにもかくにも、しばらくは夜も眠れない日々が続きそうだ。


(ってのはウソで、疲労困ぱいの毎日ゆえ、眠れないなんてことはありえませぬ)
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by fch_titans | 2005-07-12 21:21 | クルマ・バイク

新参MS

実は最近、仕事が変わった。

そこへの通勤のため、ある自転車を発注していたのだ。

それが届くまでは、家にあったママチャリで通勤していたのだが、まァこれが辛いのなんの!
ギアが変速できないから、出足が重い。それでいて最高速は伸びないから、急ぐときは常にレブリミット寸前。
それに、当然ながらサスはない。田んぼセクションはいいとしても、市街セクションでは頻繁に段差に出くわすので、正直しんどい。昔はそれ「しか」知らなかったから何とも思わなかったが、もうすっかりバイクに慣れてしまったので、ダイレクトなハーシュネスは精神的にもこたえる。

そんなこんなで待ち焦がれた新型モビルスーツが、土曜日に届いた。
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GIANT CROSS 3400 である。
恒例の採用名だが、

RGM-79Q ジム・クゥエル

に決定した。

やたら細いと思っていたタイヤは、ママチャリのそれとほぼ同じだった(CROSSシリーズでも、3400だけは少し太いらしい)。
そして乗ってみると、MTBより細いタイヤにも関わらず、段差を通過する際のショックは小さく(サスのおかげ?)、それでいてスムーズかつ軽快に走れる。
唯一戸惑ったのは、グリップシフト。
むかーし乗っていたMTBは、指で引いたり押したりするチェンジ方式だったので、グリップ式に慣れていないのもある。だがそれ以上に、グリップ式だと力加減を誤ると、一気に2段も変速してしまうことがあるのだ。
これは難しいな。

さて、機動力は一気に上がったが、いかんせんこのままでは荷物が積めない。
だが、そこはちゃんと手を打ってある。
かつて歴代のバイクに装着されてきて、ここ数年は庭先に放置されていたパニアケース(懐かしの『アウトライダー』ステッカー付き)、ヤフオクでゲットした取り付けベース、そしてホームセンターで入手したフツーの荷台。
これらを駆使して完成した、これが、

ジム・クゥエル バックパック装着バージョンだ!!


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どーよ? 見るからに違うでしょ?

「ザクとは違うのだよ、ザクとは」

(↑だからジムだってば)



で、そのリアビューはというと…↓




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…デカい。

もともとはバイク用ゆえ、細い自転車とはどう考えてもミスマッチだ。
もっとも、異様さゆえに目立つし、リフレクターも巨大なので、被視認性はバツグン!?

そして、ここにバッグや合羽、極太ワイヤーロックなどフルに詰め込むと、明らかにリアヘビーとなる。
そのため、ステアリングフィールがかなりナーバスになってしまった。
不用意なハンドル操作は、ちょっと危ない。

それでも、荷物を入れてガチャッと閉めるだけで、ほとんど完全防水。
ロックが利いているから、ゴア合羽を入れておいても安心だ。
それに、敢えてバッグを自ら背負うことで、そこには広大なラゲッジスペースが生まれる。
やっぱりパニアはええのー。

あとはキセノンライト…もとい、スーパーLEDライトがどれほどの威力を発揮するかが気になる。
だがこの季節、定時で帰るとまだ全然明るいので、出番が無い。
金曜あたり、わざわざ夜に走ってみるかな?
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by fch_titans | 2005-07-06 23:54 | ジムクゥエル(退役)
昨年の昨日(7月3日)、私はサイコガンダムにて北の大地に上陸していた。

もう1年が過ぎたのかー。
あの頃は良かったなぁ。
イカン、また行きたくなってしまうぜ、北海道。
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あれから1年の間、いろんなことがありすぎた。
何人かの友人にはめでたい事もあったが、自分は…紆余曲折の果てに、どん底に落っこちる有り様だ。何てこったい。

ま、でも、多分これ以下はないだろうというところまで堕ちたので、あとは上がるのみだろう…多分。
これからの1年間は、「人生の建て直し期間」に候。


※最近、諸事情ありまして、更新が極端に滞っております。
書きたいこと、書かねばならないこと、いろいろありますが、何とか頑張って一つずつ片付けていこうと思っておりますので、気長にご覧いただければ幸いです。
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by fch_titans | 2005-07-04 00:44 | その他諸々