この星が、好きだから― 私は、ティターンズ。


by fch_titans
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ようやくアップ

購入からはや4ヶ月、軒先で眠っていたニューホイール、ADVAN RGを、やっとこだま号に組み込むことができた。

RGとタイヤ(ミシュラン SX-GT)をハッチに積み込み、某タイヤショップに持ち込んだ。
ガラス越しに作業を眺める。
スタッドレス付の純正アルミを車体から外し、一箇所にまとめている…と思ったら、次の瞬間、こだま号の陰から、ミシュランをまとったRGが転がってきた。
早い! 純正ホイールを外している間に、もう組み込みが済んでいるとは!

いつもなら、タイヤのはめ換えは近所のGSに依頼していたのだが、ミシュランはビードが上がりにくいというひと癖あるタイヤゆえ、そのへんを熟知しているであろうお店に頼んだわけだが、うーん、やるなー。

作業開始から30分経ったか経たないかという時間で、あっというまに完了。あっけなかった。

さて、純正ホイールを積み込み、いよいよRG&SX-GTの「リ」シェイクダウンだ(両方とも中古ですから…)!

今日一日、近所をちょろちょろ走り回っての感想だが、まずステアリングが重たくなった!
直前までスタッドレスだったためか、あるいは扁平率が65から55に下がったためか、よく分からないがとにかく重い。
交差点でもらくらくとは行かなくなってしまった。操舵装置のどこかに硬めのバネでも付けたかのような感触だ。

次に音だが、かなり微妙。
走り始めて1kmほどは、正直、うるさいなーと思ってしまった。期待が大きすぎたからかもしれないが、スタッドレス以上にうるさく感じられた。あくまでPirot系なので、こんなものだろうか?
しかし、それからしばらく走るうちに、早くも慣れてきた。音量が増えたというよりは、音質がこれまでと異なるのだろう。だから慣れればそれほど気にならないようだ。

乗り心地というか、段差などでの突き上げに関しても、ちょっと硬さを感じる。
もっとも、音と乗り心地に関しては、そこまで期待してはいけないのかもしれない。
というのも、今回手に入れたタイヤは、製造時期が2本は2000年35週、残りの2本に至っては1998年49週と、かなり古いのだ。
ミシュランは製造から3年間倉庫に保管しておいても、そこからさらに3年は使えると言われているものの、さすがに6年以上経ってもフレッシュとはいくまい。ゴムの劣化は否定できないところである。

それにしても困ったのが、ハンドルを取られること。明らかに轍などに敏感になっている。
これもやはり、扁平率の変化によるものか? SX-GTはそれほど角ばっていないのだが…

ただ、アライメントが未調整である現時点では、このタイヤに対して正当な評価はできない。
それらの調整が済んだ時点で、最終的な結論が出せるだろう。

とりあえず今日は60km/h以下で流しただけなので、これから濡れた路面や高速道路を走ったとき、どんな印象を受けるのか。楽しみであり、不安でもある。
まあでも、古いしあくまで「つなぎ」なので、早めにニュータイヤに換えたいってのが本音ではあるが。

ちなみに、純正アルミ(5.5J 14インチ)+BS ブリザックREVO1(175/65)の重量は、14.5kgだった。
マイナス1.5kgということで、軽量化という大義名分は果たすことができ、ひとまず安心である。
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by fch_titans | 2005-03-29 20:29 | 快速こだま号(退役)

エコとエゴのジレンマ

先日、愛・地球博の開会式特番を見ていたら、ツバルの特集が放映されていた。

ツバルとは、レガシィを造っているメーカーでもなければ、本州最北の地方名でもなく、南海上に浮かぶ幾多の島から成るとても小さな国である。何でも、世界一標高が低い国なのだとか。
そして近年では、今世紀中に全土が海に沈んでしまうと予測される国として有名である。

そういった危機に瀕した国があるということは、話には聞いていたが、今回、特番でその様子を実際に目にして、驚愕するしかなかった。

満潮が近づくにつれて、何の変哲もない地面からじわじわと海水が湧き出し、数時間後には一面水浸しになってしまった。
この地域は、一見すると普通の島だが、その地質はサンゴ礁に砂が堆積したものである。よって、地中には海水が染み込んでいるのだが、海面上昇により海水の圧力が高くなり、その結果地表にまで海水が噴き出してしまうのだそうだ。
大きな地震の後に起こる液状化現象に似ているが、これが毎日起こるとしたら、住民は気が気でないだろう。
他にも、海水の浸食で倒れてしまったヤシらしき木々、枯れた農作物、さらには、一切の植物が姿を消し、近く全体が完全に水没してしまうため、数に入れなくなってしまった島が見られた。

これまでずっと住んできた地が、海中に消える。見ていて、身につまされる思いがした。
が、海面上昇による土地の浸食は、決して他人事ではない。
何十年かのち、海面が1、2m上昇すると、名古屋市でさえその数分の一が海面下に沈むというのだ。

原因は、何と言ってもCo2の増加による地球温暖化。
温暖化による影響は、他にも異常気象などがあるが、島の人々の住む場所を確実に奪い去る海面上昇は、とても深刻な問題であることに疑いはない。これは何とかしなければいけない、ということは誰しも感じているわけで、その表れが、Co2削減目標を掲げる京都議定書なのだが、それとて国によってエゴが見え隠れする。

そういう私も、エコとエゴの狭間で揺れ続けている。
次期貨物車候補は、先にも述べたとおり、エミルシ、アトレー7(MT限定)、フレンディ(ディーゼル限定)の3車種だが、現在、エミルシにほぼ固まりつつある。サイズやシートアレンジの問題もあるが、一番の理由は財政の貧窮。それゆえ、最も安いこの車が最有力となっている。
ところがこの車、燃費や排ガスという点で、候補車の中でもっとも不利な車種なのだ。

エミルシと比較した場合、フレンディのディーゼルは燃費も僅かに上回るが、何よりディーゼルゆえにCo2排出量がグンと少なく、地球規模で言えばより環境に優しい。
もう一つの候補・アトレー7は、燃料は同じガソリンながら、MTなら燃費の良さでは大きく上回るので、結果としてCo2排出量は少なくなる。
燃費が良いこと、安い軽油を使用することは、Co2軽減と同時に、経済的負担の軽減をも実現する。エコロジーとエコノミー、二つのエコが相容れるケースである。
しかし残念なことに、その差額では車購入時の差額まではなかなか相殺できないことが予想されている。その点では上とは逆に、二つのエコが相反してしまうわけだ。

もし予定通りエミルシを買うにしても、できるだけMTを探したり、購入後も燃費を向上させる工夫をしたいものだ。
些細なことかもしれないが、ないがしろにしないようにしなければ。
「わーれはー行くー さらばー ツバルよー」なんてことにならないように。
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by fch_titans | 2005-03-27 16:18 | クルマ・バイク

嵐の幕開け

すさまじい風だ!
すさまじい寒さだ!
ついさっきまで雪も舞った。
一番乗りを目指してテントビバーグしているという人は、大丈夫だったろうか?

日中も気温はさっぱり上がらないらしい。
今日見に行く人は、混む上に寒くて、並ぶだけで拷問だろーなぁ。
しかし、この荒天のため、今日の来場を見合わせる人も少なくないか?

何とも物騒な初日となった、愛・地球博である。

ちなみに私、入場券を持っているので、行こうと思う。
4月からは忙しくなり、平日に行けるチャンスはもう数えるほどしかないので、来週にも行くつもりだ。
とても一日で回りきれるものではないが、そのへんはじっくり研究・シミュレートして、なるべく効率よく回ろう。
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by fch_titans | 2005-03-25 08:44 | 図らずも万博関連

カート耐久 第3戦

非常に遅くなってしまたが、独自の視点によるレポートをお届けする。

暖かいはずの週間予報から一転、日差しが遮られ冷え込んだ20日の朝。
私は、東京からこちらに戻ってきていた友人を引き連れ、R23を爆走していた。いろいろあって時間が遅れていたので、愛機サイコガンダムのスロットルをワイドに開き、○40km/hに迫るスピードであまたの車をゴボウ抜きにする。ただ一台、我々を上回る勢いで飛ばす白いスカイラインクーペが前方にいて、それを追いかけるように空気の壁をブチ破る。
時計を見ると、すでに8時を回っていた。間に合うか? 間に合ってくれ!

苦手な山道を上り、ようやくサーキットに到着。下の駐車場はすでにほぼ満車だった。
集合時間は数分過ぎていたが、どうにか間に合ったようだ。立ち話もそこそこに、3階の会議室へと向かう。

ブリーフィングの後、急いで10番ピットへ。いよいよ予選開始である。
ドライビングシューズを履き、ヘルメットを被ってその時を待つ。そして私の番が回って来た。カートに飛び乗り、スロットル全開!
前回のレースで会得した、上体をバンクさせるリーンイン走法でコーナーに挑む。しかし、やはりまるっと1ヶ月乗っていないためか、前回のようには走れない。結局、8秒台後半のタイムを出すのがやっとだった。予選の少ない周回では、これが精一杯か。
仕方がない。決勝でがんばろう。

さて、その決勝だが、私はアンカーを務めることになった。前回はいきなりスタートドライバーだったので、それと比べればお気楽だなー、なんて軽く考えていたのだが…

レース中盤までの展開は、BP氏のHPにある通りだが、私は出番が遅いこともあり、極めてリラックスしていた、というか、し過ぎていた。一応、各選手の交代時刻には気を配っており、そのタイミングが近づくとピットウォールに歩み寄ってサインボードを出していた。では、それ以外の時間は何をしていたかというと…写真を見ていた。事務室にて、前回の耐久レースの模様を写したそれを、パラパラとめくっていたのである。
何枚かに私の勇姿(?)が写っており、中にはなかなかカッコイイものや恥ずかしいものもあった。しかし、それらを見て何よりも感じたことがある。それは…

4番手のてっしー選手がピットに戻ってきた。急いで飛び乗り、コースに合流。行くぞー!!
がしかし! 今回はどうも上手く走れない。懸命にイン側に身をよじるも、思いのほか曲がらない。おかしい、前回はこんなんじゃなかったはず…次第に焦りが募りだした。
BP監督のアドバイス=「乗ってもいい縁石には思い切り乗る」を忠実に守り、豪快に乗り上げたが、それでもタイムアップにはつながらない。
その上さらにアクシデントが襲ってきた。シートに挟んであったクッションボードが、走行中に浮き上がってきて、飛び出しそうになったのだ。この状態だと、オレンジボールを掲示され、ピットに入れられる可能性があるので、何とか戻そうと押し込んだ。しかし! ジーンズのベルトに引っかかり、なかなか入ってくれない! かといってこのまま放っておいたら、おそらく飛んでしまうだろう。ストレートなどで必死に押し込む。片手運転になり、時折ステアリングを取られて挙動が乱れる。苦戦の末、ようやく一番下まで押し込むことができた。

ピットウォール脇に、応援してくれているチームメイトの姿が見えた。手を挙げて応え、さらに気合を入れるが、一向にタイムが上がらない。Aチームのメンバーも声援を送ってくれているようだ。すごいヒートアップぶりだった。しかし、そんな声援も空しく、とうとう後方からマシンが追いついてきた。
バックストレートでさかんに後方を見遣る。数台いるようだ。1、2、8番は明らかに周回数が上回るトップチームなので、真後ろに付かれたら譲らなければならない。だが、それ以外のチームは周回数がよく分からないので、安易に譲ってしまうのはどうか。
だが、いかんせん今日の私は乗れてない。そんな心配をするまでもなく、バックストレートであっさり抜かれた。離されてはいかん、食らい付こう、と思ったら、その直後にもう1台。どこのチームだ? ん、このツナギは…イソさん!? なんと、ロストボーイズAだった。となると争うわけにもいかず、しばし併走したのち、ジグザグ手前で先を譲った。

そして、ついにファイナルラップまで納得いくタイムを得られないまま、チェッカーを受けた。
ピットにて出迎えを受けるが、内心はかなり落胆していた。
順位を見れば9位。てっしーさんが死守した6位をキープできないどころか、3つもランクを下げてしまった。
園芸チームのノーチェッカーに続き、何ともほろ苦いレースとなってしまった。

終了後、食事会の席で衝撃の事実を知り、一瞬固まってしまった。
なんと、ピットウォールでのAチームの大騒ぎ、あれは私に対するサインだったのだ!
走るのに必死で気が付かなかった面もあるが、そもそも私に対して指示が出るという事態を想定していなかった。でもよく考えたら、今回私はBチーム。ロストボーイズの一員ではないか。園芸のときはそういった場面が一切無かったので、そういった概念が欠如していた。
だが、今回はサインを全く理解していなかったので、抜きかけられたとき抵抗はしなかったが、もしこれを理解していたならば、コース上で大いに悩んだだろう。Aチームが必死に抑えるよう願っていた2号車に対して、自分はもちろん周回遅れ。となると、これを故意に抑え続けるのはかなり勇気のいる行為である。マナー違反と判断され、黒旗をもらう危険性が高まるからだ。せめて青旗があれば、いきなり黒旗を振られることもなく、これ以上のブロックはまずい、ということを察知できるのだが…
やはり、レースは難しい。

さて、今回はとにかくクラッチが滑りまくって(=気合ばかりが空回りして)、ちっともいいところがないまま終わってしまった。
原因を考えてみたところ、以下のような理由が挙がった。
●体をバンクさせることに意識が偏り過ぎ、ステアリングをしっかり切れていなかった。
●縁石に乗ったのはいいが、乗るポイント(つまりクリッピングポイント)が悪く、コーナー出口で必要以上に膨らんでしまった
●睡眠不足並びにアクシデントにより、レースに集中できていなかった。
●前回はエース機ともっぱら噂される1号機の性能に助けられていた。
そして、最も重大な要素。それは体重が重すぎることだ。
自分の写真を見て感じたこと、それは、「太い!」という印象だった。防寒対策のために重ね着していたとはいえ、他の選手と比べると明らかにムチムチ感があった。
パワーが一定に抑えられているノービスカートにおいて、ウェイトは決して軽視することのできない重要な要素だ。重ければ重いほど、加速しないし曲がらない。まだまだ技量が足りないことは言うまでも無いが、ウェイトという点で初めから大きなハンディをしょってしまっているのだ。これは痛い。

実は、タイムそのものは前回のレースとほとんど同じなのだ。前回はたまたま1周だけいいタイムが出て8秒を切ったものの、それ以外は8秒台と9秒台をウロウロしていた。今回は一発が出なかった以外は、基本的に前回と似たように推移した。要するに、これが実力であり、妥当な結果なのだ。

が、しかし! だからってこのままでは終われない。
私が真似しているルノーF1チームは、今年はとても調子がいい。なんと開幕から2連勝である。いつまでもそう上手く行くとは思わないが、ことによっては…? という期待が持てるほどだ。
それに引き換え、私の走りときたら…
これでは、ルノーの名に泥を塗っている! 由々しき事態だ。

次回はいつになるか分からないし、個人的事情によりこそ練もできそうにないが、とにかく次回の参戦までには、必ず体重を落とさなければならない。筋力を維持しながら、体重は減らす。簡単なことではないが、やらねばならない。
2回目のレースは終わった。だが、私の戦いは始まったばかりだ。

ところで、今回のレースでの最大の失敗、それは、デジカメを忘れてきたことかもしれない…
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カートに収まっているのが筆者。
そして左から、ジュニア選手、R&S選手、ヤッヂ選手、てっしー選手。
皆さんありがとうございました。

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by fch_titans | 2005-03-23 00:32 | カート

まだ…

耐久第3戦にご参加の皆様、おつかれさまでした。

私も早いとこレポートをアップしたいのですが、レース後すぐに、そして今日もこれから家事手伝い(?)で、書いている暇がありません。
今夜か明日にアップするようがんばってみます。

まずはご挨拶まで。
かしこ。
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by fch_titans | 2005-03-21 10:52 | カート

カルカッタ

といっても、某国の都市の話ではない。

取り付け間近となっているホイールだが、その重量がいかほどのものかが、調査によって判明した。
なんとなんと、巷で軽いと言われている、あのBBSのRGⅡというモデルと、ほぼ互角の軽さらしいのだ。
いやー、これはますます楽しみになってきた。早く付けたいなぁ。

それにしても、このRGⅡとやら、カッコイイではないか。
私は基本的にBBSは好みである。
コンパクトでかわいい感じのこだま号には似合わないと思うが、他の車なら大概はマッチすると考えている。見栄えもいいし、そして軽い。

たぶん、次期ミニバンにも、何らかのBBSを探し出して装着することになると思う。
中古だけどね…
でもいいんだ。腐っても鯛、古くてもBBSであーる。
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by fch_titans | 2005-03-17 21:45 | 快速こだま号(退役)

困った人々

私はどうも文章力に欠けるのか、あるいは欲張りなのか、物事を短くまとめて書くことができない。
コメントしようとして、字数オーバーに陥るケースがしばしある。
そんな私にとってありがたい機能が、トラックバックだ。

というわけで、まずはこちら、BPさんのブログをお読み願いたい。
規制強化
この内容に対する私の見解を書かせていただくとしよう。

私も、どちらかといえば反対だ。というか、あまり意味がないと思う。
そもそもそんな装置を付けたところで、すぐに解除機構を誰かが考案し、市場に売り出すであろう。で、車検のときだけ元に戻して…

それにしても、日本国民の全部ではないけど、一部のマナーの悪さには閉口してしまう。
今日も、ケータイ片手に運転している人をたくさん見かけた。中には、住宅地の狭い交差点を、片手で曲がって行く人も…
そんなんでもし自転車が飛び出してきたら、片手で回避できるのだろうか?

いつだったか、テレビのニュースでインタビューを受けたビジネスマンが、
「違反だって分かってはいるんですけどねー…電話に出ないと仕事にならないんで」と言っていた。
それならひと昔、まだ携帯が世に普及していない頃は、どうだったんだ?
仕事にならず、業務がパンクしたか? もしそうだったら、高度経済成長も何もあったものじゃない。
後からかけ直せばいいのではないのか?
もし運転中で電話に出られなかったことを理由に、顧客が怒って取引をやめてしまうのが常識なら、こんな国、滅びてしまえばいい。
ビジネス優先で安全軽視となれば、それこそどこかの国と一緒になってしまう。

とにかく、運転中の電話を違反条項に加えても、警察に見つからなければいいという甘えで、こういった危険な行為をしている人ばかり。
だったら、事前に軽い刑罰で予防を図るよりは、違反が元で事故を引き起こした人に、取り返しが付かないほどのペナルティを用意したほうがいいのではないだろうか? 

現行の法によれば、運転中の携帯使用で捕まれば、違反点数2点、反則金が普通自動車で9000円。これは、見方によっては非常に手ぬるい。
だが、もし携帯で話しながら運転中に人を轢いたら、無条件で懲役30年が科せられるとしたら…走りながら携帯を使うだろうか? 私は、とてもじゃないか怖くてできない(おっと、私は罰則がなくたって、運転中は通話しないよ)。

確かに、事故が起こって人が死んでからでは遅いというのはある。だから事前に抑止を図るわけだ。だが、新しい道交法が施行されて、実際に違反者はいなくなったかといえば、 減ったかもしれないが、まだそこらじゅうに確実にいる。これでは完全な抑止効果とは言いがたい。
上記のような手法のほうが、よほど抑止につながると思うのだが、いかがなものか?

シートベルトから話が逸れてしまったが、とにかく、ちゃんと分かっている国民にまで余計なお世話をかけるのではなく、マナーを守らない不貞な輩に照準を合わせた政策をお願いしたいものだ。

シートベルト警報音よりも、大人も含めた国民の教育のほうが、優先事項である。
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by fch_titans | 2005-03-15 20:59 | 主張
178号さんのBBSのブログを読んでいて、車デビュー時の愛車のことを思い出した。
それは、トヨタ・コロナ(平成2年式 AT170)、通称「コロ助GT」である。

実は、普通免許を取ったのは2歳年下の妹のほうが先で(当時私はまだ中型二輪のみ)、免許取得の際、FCH家のこども用車(つっても、幼児がまたがるアレではない)を買おうということになった。当初は軽が候補だったが、日産マーチのコレット(安いやつ)に決まりかけていた。
と、そこへ、父の会社の同僚から、車を買い換えるから今乗ってるのをタダで譲ろうか? という話が舞い込んできた。またとない話だったので、もちろん乗った。

そうして我が家にやってきたのが、コロナだった。
走行距離2万kmという、7年にしてはえらい少ない数字だった。当然、程度は悪いはずがない。
しかも、5MT! シブい。
コロナで白でMTって、シブ過ぎである(言い換えれば、オジサン車!?)

初めの1年間は、もっぱら妹の通学車。だがその後、私も免許を取ってからは、ちょくちょく乗るようになった。
そして私が仮面公務員浪人&フリーターになり、一時的にお金が貯まったころ、改造への暴走が始まった。
以下に列挙すると…

<吸気系・エンジン関連>     <外装関連>
HKS エアエレメント        ミツバ・エアロスパイラル(?)ホーン
社外オイルエレメント        PIAA ヘッドライトバルブ
SPRIT FIRE プラグコード     PIAA ワイパーブレード
デンソー イリジウムプラグ
マグテック装着           <内装関連>  
ミリテック処理            MOMO ステアリング
                    TRD シフトノブ
<脚周り>              AZZEST MDプレイヤー
BBS ホイール(RG)
モンロー ショックアブソーバ

うわー、よくもまあこんな地味なフツーセダンをいじくったものだ。
今だから言えるが、バカだ。
本当はリアスポイラーを付けてマフラーも換えたかったが、計画倒れに終わった(そもそもコロナ用のマフラーなんて、無いか)。

そしてこのマシン、私の社会人デビューの頃に、現在の愛車・こだま号と入れ替わるように退役していったのである。

この車、初心者だった当時は、運転していてけっこう楽しかった。
1500ccのハイメカツインカムゆえ、パワーは全然なく、回転の上がり方も非常にもっさりしたものだった。
だが、プラグやオイル、エアエレメントを換えたら、もう目に見えて吹け上がりが良くなった。
しかも、安全装備がほとんどない世代のためか、車重は1010kgとサイズの割には軽量(こだま号より軽い!!)で、何ともならないくらい遅いってわけでもなかった。

そして、MTの感触が好きだった。
S13シルビアやロードスターにも乗らせてもらったことがあるが、これらのシフトチェンジの感触は何となく粘っこい感じだったのに対し、コロナのはストロークこそ大きいものの、ゴクッ、ゴクッとした感じで歯切れが良かった。

コロ助を手放し、我が家にMTの車が不在となってはや4年。
だが、ひょっとしたら間もなく、MT車が復活するかもしれない。
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意味不明で、いい味出してるでしょ?
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by fch_titans | 2005-03-14 00:13 | クルマ・バイク
先述のミニバントライアルに、新たな候補が加わった。
いや、正確には、取って代わった、と言うべきか。

まず、エスティマの代わりに候補に挙がったのが、エミーナ&ルシーダ。まさに下克上だ。
前回、子よりも親を選ぶ理由を述べたが、それをひっくり返した要因は何か?
それは、MTの存在だ。

エミルシにMTがあることは知っていたが、それはディーゼルのみであると認識していた。が、どうもそれは誤解だったようだ。
ガソリンにもあるんだ、MTが。
ただ、やはり最廉価版なのか、タイヤが185SR14とショボい(てか、SR表記なんて最近見ないぞ… 初心者時代のAT170コロナを思い出すなぁ)。まあでも、国産だから適合する中古ホイールは山ほどあるので、換えてしまえばいい。
2WDでルーフもノーマルならば、エスティマ一族で最も軽いであろう1600kg。これならNAでもそこそこ走れそう。
何よりも、ミニバンなのにミドシップをMTで操れるのだ。こんなミニバン、他にあるか?(…あった。ホンダのバモスが。でもあれは軽だし…ねぇ)
惜しむらくは、低年式モデルしかないことと、それに伴い自動車税が割り増しになってしまうこと(ほぼ3リッタークラスの税金を要求される)だろうか。

もう一つの発見は、マツダ・ボンゴフレンディの存在。
実は、「マツダは長い目で見ると耐久性が云々」という、あるタクシー業界関係者の話を信じ込み、これまでマツダ車は眼中に無かった。当然、フレンディもノーマークだったが、調べてびっくり。
こいつに載る2.5ディーゼルは、なんと30kgmもの最大トルクを発生するのだ。日産のYD25DDTiと比較した場合、OHCのためか最大出力こそ20ps劣るものの、最大トルクに関しては逆に1.5kgm上回ってしまう。
そして、ボディサイズはトヨタ・レジアス並み。ノーズを除けば真四角に近いデザインなので、積載性はバッチリだろう。有り体に言ってしまえば、レジアスの2.5ℓバージョンだ。
さらには、相場が安い。同年式のレジアスよりも、何十万も安い! これなら十分に射程圏内だ。
ただ、運転席回りはキャラバン同様、いや、むしろキャラバンよりも窮屈な印象を受けた。
そして、トルクフルで出足はよさそうだが、コーナリングはやっぱり…

さて、これで対象は、上記の2台にアトレー7を加えた3車種に絞られた。
これらのどれを選ぶのかは、何を重視するかで自ずと決まる。
とにかく経済性を最優先するなら、コンパクトで維持費や部品代が安いアトレー7。
キャラバンに極めて近い正常進化的な車が欲しければ、フレンディ。
そして、維持費や修理代を覚悟の上で、あくまで運転する喜びを求めるなら、エミルシ。

となるのだが、現時点ではエミルシに心が傾きつつある。2位がアトレー7。やっぱ、MTに乗りたいんだなぁ。しばらく遠ざかっているから。

もっとも、気変わりの激しい私こと。まだ買い替えまでに最長3ヶ月あるので、二転三転するかも知れないが、もうしばらく、あれこれ悩むのを楽しみたい。
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by fch_titans | 2005-03-12 00:02 | クルマ・バイク

そろそろかな?

いやー、暖かい。
これぞ3月とでも言うべき陽気である。

その影響だろうか、今こだま号が履いているスタッドレスでは、何となくコーナリングがグニュグニュに感じるようになった。
昨日、用事でK市へ出かけた帰り道、T町とS町の境界である大山川の名物「コークスクリュー」を久々に通ったのだが、激しくステアリングを切った瞬間、「ズザザザーッ」と、ちょっと大げさなくらいタイヤが鳴いた。

昨年は3月下旬までスタッドレスで通した記憶があるのだが、今年は後に控えているモノがモノだけに、早めに交換してしまおうかな?
さすがにもう、尾張地区では雪は積もるまい。

にしても、スタッドレス、この冬も特にその威力を発揮することなく、春になってしまいそう。
来年こそはぜひ、雪山に突撃したいものだ(遭難しない程度に…)。
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by fch_titans | 2005-03-08 23:32 | 快速こだま号(退役)