この星が、好きだから― 私は、ティターンズ。


by fch_titans
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テントのススメ

テントに関するコメントを頂いたのを機に、テントのいいところを考えてみた。

私の場合、一番の目的は宿泊費の節約である(笑)。いいものはそれなりに高いけど、それとて5、6回も使えば元が取れてしまう。
もちろん、よほど手荒に扱わなければ何回でも使えるので、コストパフォーマンスは非常に高い。

それだけでなく、行動に柔軟性を持たせられるという利点も見逃せない。
旅館などを予約すると、どこに何時までに行かなければならない、といった制約を受けてしまうが、テントならいつでも、どこでも(マナーの範囲内で)自由に眠ることができる。(もっとも、私は好き嫌いが激しく、旅館の料理が食べられない恐れがあるため、つい敬遠してしまう、という理由もあるのだが…)

また、狭いながらも「個室」である点も長所と言えよう。
たとえば北海道を旅していると、「ライダーハウス」なる低料金の簡易宿泊施設がある。言うなれば、相部屋で雑魚寝をする施設だ。
ここでは同じ旅人同士が親睦を深めたり、情報交換を行ったりすることができたりと、利点も多い。旅人同士で呑みながらワイワイやるのが好きな人にはもってこいだが、必ずしも気が合う人ばかりとは限らないし、たまには一人でゆっくりしたい時もある。まれに、他の宿泊者のいびきに安眠を阻害されることも…
そんなときはビジネスホテルにでも泊まればいいのだが、お金をかけたくないならやっぱりテントだ。

ただ、そんな便利でリーズナブルなテントにも、天敵がいる。
天候だ。
強風などの荒天時は言うまでもないが、雨が降っている場合でも、大半のテントは設営・撤収が不可能になってしまう。いや、やろうと思えばできるのだが、水や泥でびしょびしょのテントを収納したい人がいるだろうか。
そんな時は、諦めて旅館などに泊まるか、屋根がある場所を見つけてそこに寝袋を広げるしかない。いや、そもそも降水確率の高い日には、ツーリングを中止にすればいい!?

以上のように、短所もあるとはいえ、経済性、機動性に優れるテント。私は30代になっても、40代になっても、テント泊を続けてゆくだろう。
あるいは、初めてテントで夜を明かしたときのあの感動が、今でも私を突き動かしているのかもしれない。
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by fch_titans | 2004-11-28 03:34 | その他諸々

「冬の入口」にて

行ってきた。ようやく、行くことができた。
戸隠を北限とした、信州北部ツーリングだ。

さすが平日とあって、他にツーリングライダーを見かけることはなかった。バイクでうろうろしていたのは、恐らく私だけ(って、それは寒いからか!?)

そう、初日は寒すぎた!! 朝5時にこちらを発ったころは暖かかったのに、中山道を北上するにつれみるみる気温は下がり、ついには0度近くにまで下がってしまったのだ。霜もバリバリ降りていたし。昼になっても曇ったままで、気温は終日低め。こんなんでキャンプなんかしたら、風邪がぶり返すんじゃないか? と心配になったが、テントを建てて中へ逃げ込み、寝袋にくるまってしまえばこちらのもの。寒さで目覚めることなく、朝までぐっすり眠れた。

2日目の今日は、朝こそ冷え込んだものの日中は気温が上がり、とても暖かくなった。
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で、紅葉はというと、さすがに素っ裸の木々が目立ったが、場所によってはまだ意外と残っていたりもして、まあまあかと。その一方で2日目には、白く染まった北アルプスの頂を見ることができた。霞んでいて写真の写りが今ひとつだったのは残念だが、いい風景に出会えたと思う。

もうひとつ心に残ったのは、初日のおそば屋さん。「今日は寒いからね」と、そばをおまけで大盛りにしてくださったのである。バイクで乗り付けて、ガタガタ震えながら入ってきた私の姿を不憫に思ったかどうか定かではないが、なんとも有難いお心遣いではないか。

冬のバイク旅ってのも、いいもんだ。
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by fch_titans | 2004-11-26 22:58 | ツーリング

機は熟せり

ようやく風邪ウィルスが退却を始めたようだ。
まだ痰がからむけど、頭痛も寒気も引いてきた。

よし、これなら行ける。行くしかない。
明日の未明、サイコのエンジンに火を入れよう。

信州の山々よ、待っていてくれ!
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by fch_titans | 2004-11-24 22:47 | その他諸々

嗚呼、試練の伊吹山。

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伊吹山に行ってきた。というか、登ってきた。

昨日は、予定していたツーリングを延期して、家族とのドライブに付き合った。
風邪はやはり治っていなかったが、行きは親父が運転すると言っているし、後ろでぼーっと座っていればいいから、ラクだな、なんて思っていたのだが…

高速のSAで朝食をとった後、一般道に降りて伊吹山ドライブウェーに差し掛かったあたりから、酔ってしまったのである。
条件は揃っていた。
家族あるいは友人と数人で出掛けるときは、私が運転することが多い。そのため、後部座席というポジションに慣れていないのだ。リクライニングが利かないのも痛い。そして、さきほど腹いっぱいに食べたばかり(バイキングだったもので、つい…)。さらにはクルマが悪い。マ○ェスタというやつは、たしかに路面からのショックは非常に少ないが、なんだか常にフワフワしていて落ち着きがない感じがするんだな。フランス車のふんわり感とはまた異なる性質のものだ。

と、以上のような要素が重なり、ヘロヘロに酔ってしまった。
道中、父や妹は「紅葉がきれいだねー」なんてはしゃいでいたが、私はそれどころではなかった。とにかく早く頂上Pへ行って、休みたかった。ところが…!

頂上Pへ着くやいなや、今度は「頂上まで登るぞ」なんて言いやがる! 聞いてないよー! 
しかも、琵琶湖が見たいとの理由で、20分の最短コースを蹴って40分コースを行くだとぉ!?
 クルマで寝て待とうかと思ったが、自称「風景の鬼」の魂がそれを許さなかった。
岩肌や土がむき出しで、霜がまだ凍っていて滑りやすい悪路を、風邪+車酔いという相当に厳しい体を引きずって歩く。気分が優れないと、素晴らしい景色を目にしても心が躍らない。

それでも山頂に到達したころには、気分も多少は回復した。
改めて北の山々を望むと、立山や穂高岳と思われる山々の頂きに積雪が認められた。下界では穏やかな晴天なのに、高地では雪か。…今度のツーリング、大丈夫かな!? 

ちなみに帰りは私がずっと運転していたが、なんだがまた気分が悪くなってきた。やっぱこのクルマ、何かが違うんだよなぁ…
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by fch_titans | 2004-11-24 01:27 | その他諸々

しぶといヤツ

治らないんだな、風邪が。

2週間前から、母が風邪を引いていたのだが、家業が忙しく、どうしても休むわけにはいかなかった。で、そのヤマを越えて緊張が解けたためか、母はダウンしてしまった。

と同時に、私も体調に異変を感じるようになっていた。2週間ほど休みらしい休みがなく疲れていたので、免疫力が低下していたのだろう。

ドリンク剤を飲んだり、何枚も着込むなど、早めに手を打ってはみたものの、風邪の侵攻…もとい進行をくい止めることができず、ひき始めから1週間でピークに達してしまった。
喉が痛い痛い。痰はずごいし、しまいにゃ頭痛までしてきおった。昔はもっと早く治ったはずなのに、えらく治りが遅のは、歳のせいなのか!?

こんな体調ではかなり厳しいが、23日から一泊で長野方面へキャンプツーリングへ行くつもり…だったが、急遽、家族と共にどこかドライブに行く羽目に(ある意味、これも家族サービス!?)
ほっとしなくもなかったが、そうなると次に行けるのは金曜あたり。予報ではそのころ、北から将軍様が日本を訪れるらしい。
紅く染まった山々を見に行くのが当初の目的だったのに、下手をすると白く染まった山々を見ることになるかも…
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by fch_titans | 2004-11-23 00:53 | その他諸々
って、フランス語で書けたらカッコイイだろうになぁ…

バイクのタイヤを交換したという話題である。
夏の北海道激走、そして最近まで往復80kmの通勤をしていたためか、すっかりフロントタイヤが減ってしまった。溝自体はまだはっきり残っているのだが、「段べり」が顕著なのだ。さらに、中心線からやや外側に「えくぼ」(あばた?)のようなでっぱりが発生している。
まだ使おうと思えば使えるのだろうが、このままだと雨の日が心配なので、ここは大事をとって交換と相成った。

バロンで待つこと1時間弱、前輪に待望のミシュラン・HI TOUR 79Xが装着された。GL1500専用設計、そしてGL用唯一のラジアルタイヤである。
後輪は2期連続でミシュランなのだが、フロントは実はこれが初めてだった。前回交換時に、あいにくミシュランの在庫がなく、第2希望のメッツラーにしていたのだ。前後異なる銘柄という不思議なコンビが続いていたが、これでやっと統一が叶った。

慣らしが終わるまではグリップが不安定なため、100kmほど走るまでは慎重に操作せねばならない。注意しながら公道へ躍り出る…「止まらない!!」始めはブレーキの不具合かと思ったが、そうではないようだ。やはり、このタイヤが原因か? いまいちスッと停止できない。
そして今度は交差点。ステアリングを切ると、ものすごい違和感が。前輪が勝手に切れ込んでいってしまう…というよりは、流れている!? 後輪がスリップしておっとっと、というのはたまにある。が、前輪がズリっといくことはまずないだけに、この感覚は不慣れで実に恐ろしい。
これまで何度もタイヤ交換は経験しているが、ここまで激変したケースは記憶にない。
大丈夫なんだろうねぇ、ミシュランさん!?

それでも、もう一日乗ってみたところ、このねばっこいステアリングフィールに徐々に慣れてきた。
だが、本来の性能を発揮するには、もう少し距離が必要だ。
よし、今度のツーリングで、一気に皮を剥いてやるか!
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by fch_titans | 2004-11-20 22:44 | サイコガンダム

困った代物

ミルフィーユというケーキは、本当に困った代物だ。

今日、家族とケーキを食べたのだが、箱の中にはショートケーキ、モンブラン、そしてミルフィーユがあった。
あのサクサクのパイ生地に惹かれ、つい触手が伸びてしまうミルフィーユ。今日もその誘惑に打ち勝つことができず、手を出してしまった。

そして、いざ皿にとってから、毎回悩んでしまうのである。
「どーやって食べりゃいいんだ!?」

何枚かのパイ生地にクリームが挟まっているこのカタチ、まことにやっかいである。
普通のケーキなら、フォークで上からエイヤッと切り取って口に運ぶところだが、てっぺんの層が固いこいつは、それができない。
皿に倒して横から切り込む…これもうまくいかない。
悶々としているうちにフォークを置き、直接手で掴もうとするが、横から掴むとクリームが手に付くし、縦に掴むにもよほど慎重にやらねばクリームがはみ出てしまう。いや、それがもしうまくいったとて、歯でかぶりつく時点で結局はみ出してしまうであろう。
そうやって何分も悩んだ挙句、パイ生地、クリーム、パイ生地、クリーム…といった具合に、上から順番に剥いで各層を単体で食べていくのである。

いやまあ、それでもおいしいのはおいしい。だが、何なんだろう、この得も言われぬ敗北感は!?
「もっと上手な食べ方はないのかぁ~!!」と、心の中で叫びながら、ミルフィーユは皿の上から消えてゆく。

他人との食事の席では、ミルフィーユには手を出さないほうが無難だな。
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by fch_titans | 2004-11-19 23:38 | その他諸々

メガーヌRS

先日、メガーヌRS(ルノー・スポール)の試乗をしてきた。

試乗キャラバンの開催は知っていたが、ネットでチェックしたところ、うちの近所のディーラーには来ないことが判明し、がっかりしていた。
ところがある日突然、「試乗会開催!」とのハガキが届いたのである。「えっ? なんで!?」とばかり意表を突かれたが、何はともあれこれは乗っとかないかんなと、忙しい合間を縫ってディーラーを訪れた。

以前、ルーテシアRSには試乗したことがあるが、あちらは2ℓNAの169ps。今度は同じ2ℓでも、ターボで224ps(そのぶんボディも大きいが)。加えてMTなんてもう何年も乗っていない。大丈夫だろうなぁ!? と一抹の不安を抱えつつ、左のドアから乗り込んだ。

渡されたカードキーを差し込み、スタートボタンを押すと静かにエンジンが始動。シート位置を入念に合わせ、シフトレバーを1速に入れ、発進…いきなりエンスト。ルーテシアRSに続き、またしてもやってもーた。
が、その後はエンストすることなく、わりとスムーズに操作ができた。ターボといっても、2000回転ほどで最大トルクの約9割を発生するからとても扱いやすく、音もいたって静か。これなら、久々のMT復帰でもとっつきやすいはず。
乗り心地もやっぱりルノー。他のルノー車より明らかに硬いけど、その硬さにはまったく角がない。私の友人はドイツ車オーナーばかりで、乗せてもらうとどれも脚の硬さに驚かされるが、それらに比べれば十分に快適だ。
バイパスに出て、次の信号までの1km以上の区間でアクセルをグッと踏み込む。だがその加速は、ターボである事実をあまり感じさせず、あくまでスムーズなもの。年明けには5ドアも追加されることをみても、このクルマはGT的要素が濃いので、これが適切なんだろうなと思う。しかし、峠あたりではそれ相応の戦闘力を見せてくれる、といろんな雑誌に書いてあるが、いかんせん短い試乗コースでそれを確認する術はなかった(それ以前に、私の腕前では無理だが)。フランス車、とりわけルノーは、走りこむほどに徐々にその良さが分かるので、短い試乗ではなかなか理解を得にくいのではないだろうか。もったいない。

いつもお世話になっているセールス氏といろいろ話したが、やはりこのメガーヌRSは反響が大きかったらしく、土日などは順番待ちになったそうな。ルノーディーラーにしては珍しく(失礼!)。わが日本では、ルーテシアにおけるRSの比率が、他国に比べて群を抜いて高いのだそうな。それだけに、このメガーヌRSも興味を引くのであろう。

ディーラー内には、RSと一緒に各地を回っているというカブリオレが展示してあって、ルーフの開閉も見せてもらった。電動で開閉されるそのルーフは、幌ではなくメタルトップ…でもなく、なんとガラスルーフ! このモデルも年明けに導入されるらしい。並行モノでたしか340万円くらいだから、正規だと300万円ちょいになるかも!?
他にも、カングーやメガーヌ2.0に、それぞれ5速と6速MTが追加されるなど、最近、ルノーのラインナップが充実してきている。セールス氏も、「ルノー・ジャポンも本腰を入れてきているみたいですよ。こちらの言うこともよく聞いてくれますし」とおっしゃっていた。

来年以降、ルノーの動きがとても楽しみである。
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by fch_titans | 2004-11-18 20:50 | クルマ・バイク

カテゴリについて

このブログを見たという友人から、「カテゴリからして、すでに濃いね」との感想をいただいた。
そーだなぁ、一般の人が見て、「なんのこっちゃ?」と首をかしげそうなものも、あるにはある。
特にワケわからないのは、2番目と3番目かな。

そこで解説。
これらはいずれも、愛車に付けられた名前なんですね。
「快速こだま号」とはクルマの、「サイコガンダム」とはバイクの愛称でございます。

そういえば、昔は周りにも車やバイクに名前付けてる友人が多かったけど、最近では自分だけになってしまった。
でも、恐らく今後もこの習慣は続いてゆくものと思われる。
いーんだよ、オラ、変わり者だから。
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by fch_titans | 2004-11-17 19:40

開設の辞

いやぁ…
BP氏に勧められて、とうとう作ってしもーた。

まずは形から、というわけでもないが、できる範囲でいろいろやってみた。
とりあえず、個性は出ているとは思う。

が、肝心の中身は、まだまだこれから。
というか、ネタがあまりないかも…!?

というわけで、更新は極めて不定期(しかもたまに)になると思われるので、
読まれる方々もたまーにチェックしていただければ幸いでありもす。
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by fch_titans | 2004-11-16 15:44