この星が、好きだから― 私は、ティターンズ。


by fch_titans
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カテゴリ:サイコガンダム( 8 )



現在、我が軍で最も在籍期間の長い兵器、最古サイコガンダム。


直近のトラブルと言えば、一昨年の夏、ウォーターポンプの水漏れを起こしたくらいで(しかも大阪で! でもなんとか帰還できた)、それ以外はこれといったトラブルもなく、とにかくタフに任務をこなしてくれている。


気が付けば4万マイルを超えており、ということは就任から約5万3千kmを走破したことになる。まったく、どこまで走り続けるのだろうか。その寿命はなかなか見えてこない。


そんなサイコだが、昨年、そして今年と、進化を遂げている。


まず、マフラー。
昨年の春ごろは、こんな状態だった。

b0066153_19134443.jpg
見るも痛々しいマフラー。
04年の北海道遠征時(というか、行きのフェリー乗り場の敦賀へ向かう途中、つまりド初っ端)に片方に穴が開き、その2年ほど後に残りの側にも穴が開いた。
HOLTSのリペアーキットで補修して、音と排気の漏れは収まったが、いかんせん見た目が…
そこで、思い切ってマフラー交換に踏み切ったのである。
当時、GL用社外マフラーと言えば、SP○男のスーパーコンバットしか知らなかった。
確か定価が25万(!)という、とんでもない価格のマフラーだったと記憶している。


なので、私が選んだのは、米国製のとあるマフラー。全て込みで4万ちょい(安っ!)。
ストレート構造というGLに組み合わせるには恐ろしい構造だが、インナーサイレンサーが標準でひとつ内蔵されており、そして追加用にもう1コが同梱されていた。あんまりウルサくても困るので、もちろん組み込む。


取り付けはもちろん、馴染みの赤男爵。点検のついでに交換をお願いするというセコい手段で、ついに新しいマフラーが!

b0066153_19142020.jpg
そして、機関に火を入れる。どんな音がするんだろう?

キャカカカカカ


ボゥン!

ヴォーーーーーーー


う、うるさい…
当然と言えば当然だが、いちおうインナーサイレンサーを装着しているので、もう少し静かだと思っていた。
そして基地までの6kmを走っただけで、頭痛がしてきた…
そのうち慣れるさと楽観していたが、その前に体調がおかしくなりそうだ。
何か手を打たねば…


そこで、自作インナーサイレンサーを追加してみることに。
実際はインナーサイレンサーなんて大層なものではなく、吸音材をステンレスメッシュに巻いただけの代物だが…↓
b0066153_1915762.jpg
ところが、こいつが意外と効果があったようで、とりあえず頭痛は起こらなくなった(慣れも多少はあるだろうが)。
これならまぁ、ツーリングもなんとかなりそうかな? というレベルだ。
それでも、100km/hを維持しようと思うと、かなりの排気音が耳に入ってくるため、音楽をまともに聴くことは出来ない。これだけはどうにもならない、ある意味仕方のない短所である。
(あと、早朝のエンジン始動には気を遣う… というか、やってはいけない!?)


では長所はというと、やはり「見た目」だろうか。
もっとも、装着からたったの2ヶ月ほどですっかりサビサビになってしまい(オイッ!)、形こそ気に入っているものの、見栄えという点では以前とほとんど変わらない状態に(トホホ…)。


「それじゃ意味がないのでは」となりそうだが、性能のほうも向上しており、交換の意義は保たれた。というか、これに関してはほとんど期待していなかっただけに、嬉しい誤算だ。


まず、加速する際のエンジンの吹け上がりがスムーズになった。高速道路における追越しもずいぶん快適に行える。
反面、ただでさえ細い低速トルクがさらに細くなりそうな気がしていたが、何故かこちらも向上したようで、これまでできなかったことができるようになったりして、ちょっと驚きでさえある。
(例えば、5速@40km/hからの加速など)
とにかく、ドライバビリティの向上は顕著で、これまでにも増して走りが楽しくなった。


そして、もうひとつの新装備は、「無線式通行料金納付装置」。
一般に「ETC」と呼ばれる装備である(←素直にそう言えよ)。
いつも、他軍機がゲートをスイスイ通過するのを見て、うらやましく思っていたのだが、これでついに我が軍もノンストップ通過が可能となる。バイクでの支払いは、クルマよりも非常に手間がかかるので、メリットは大きい。
もっとも、その何倍も有難いのが通行料金の割引であり、実のところそっちが最大の目的であったりするのだが…


とにかく、休日割引も始まったことだし、今年はいろんな地方へ積極的に展開する所存である。


にしても、週末に限って天気が崩れるのは、いかがなものか?
春って毎年そういう傾向になるような気がするのだが、気のせいか?

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by fch_titans | 2009-03-31 19:23 | サイコガンダム

サイコのいる生活

いろいろ忙しくて書くのが遅くなったが、3ヵ月半の沈黙を破り、サイコガンダムが復活した。

今回の車検では、点火プラグ、エアエレメント、バッテリー(さすがに復活はならなかった)などを新品に交換したにも関わらず、費用はおよそ9万円で済んでしまった。
プラグは別に買い置きしていたのだが、その分を加えても10万円。
もっとかかることを覚悟していただけに、えらく安く済んだな? と不思議に思ったが、前回の車検時のデータを見てみると、やれタイヤだのブレーキパッドだの、オーディオのパーツまで交換していたらしい。
それで高くついたのか。本来、そんなにかかるもんじゃないのねん。

わざわざ家まで届けてもらったその翌日、用事でさっそく乗ってみた。
3ヶ月くらい乗っていなかったため、曲がるときはおっかなびっくりだった。フィーリングが重たいとでも言うか、語弊を恐れずに言うなら、曲がらない
特に、このところ自転車にばかり乗っていたので、そのあまりに軽いステアリングフィールに慣れてしまった身としては、そう感じて当然か。
しかし、そこは4年間乗ってきた我が愛機。しばらく走っていれば、感覚も自ずと戻ってくる。

にしても、やっぱこの加速は気持ちいい!
アレキサンドリアが、小さめのエンジンを回して頑張るヨーロッパ車的な乗り味であるのに対し、サイコGは大排気量にモノを言わせて加速する、典型的なアメ車の乗り味だ。
2000rpmちょいまでしか使わなくとも、グイグイ加速してゆく。
他の大型バイクよりダッシュ力は劣るけど、このデカい図体を大トルクで押し出すフィーリングは、これはこれで病みつきになってしまう。

車検の際、気になっていた箇所は一通り直してもらったので、走る分には何ら不安はないが、ひとつだけ何とかしたいのは、あまりにボロボロなシート。
車体の傷はまあ放っとくにしても、このガムテープ貼りのシートだけは気になって仕方がない。
早く張り替えたいところだが、費用とか手間がねぇ…

それはそのうち、気が向いたらやるとして、とりあえず秋ツーリングだ。
キャンプ道具を満載して、紅葉を眺めに行かねば。
昨年は11月下旬に信州中部~北部へ行った(寒すぎてえらい目にあったが、それでも楽しかったなぁ)。
今回は静岡県の北西部あたりを考えているが、距離的に微妙だ。
その気になれば日帰りで帰って来られるので、野営が面倒になってそのまま帰ってしまう恐れがある(過去に淡路島に行ったときも、そうだった)。

まあ、今から慌てても木々が色付くのはもう少し先の話なので、焦らず計画を練るとしよう。
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by fch_titans | 2005-10-11 21:16 | サイコガンダム

出撃OK!

さっき携帯をチェックしたら、不在着信が。
発信元は…おお! バロンではないか!

というか、着信が21時過ぎって…
そんな時間まで工場動いてるんか…
たしか、通常は19時で閉まるはずなんだがなぁ?
ご苦労様です。

それはさておき、留守番メッセージを聞いてみたところ、サイコの車検が完了したらしい。
よっしゃー! ついにきたー!
5日のライブに間に合ってよかった。
市街へ行くなら、やっぱりバイクに限るからな。

明日かあさってにでも、引き取りに行こう!


あ、でも、これで二重ローン生活が始まってしまう…
そうは言っても、車検料金なんて、車両購入時にくらべればカワイイものなのだが。
それに、こだま号のときにも経験済みだから、何とかなるだろう。


もっと秋が深まったころ、また紅葉ツーリングに行きたいものだ。
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by fch_titans | 2005-10-02 22:54 | サイコガンダム

ついに…

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アイツが帰ってくる…

そう、あの「悪の機体」が…


もうかれこれ2ヶ月も乗っておらず、バッテリーも完全に上がってしまった。
で、先日、まずバッテリーだけを持って行き、充電をお願いした。

そして、そのバッテリーを持って来てもらい、自力で動けるようになった上で、機体ごと引き上げてもらう計画だったのだ。

かれこれ2年くらい経過している上に、いちど完全にダウンしてしまったバッテリー。
充電だけで、生き返るのだろうか?

仮にOKだったとしても、本体はもう2ヶ月もエンジンすら回していない状態だ。
そんな簡単に始動してくれるだろうか?


23時を過ぎたころ、RBのサービスカーがやってきた。
というか、こんな時間まで仕事してるんですか? と聞いてみると、なんでも連休の狭間で出動要請が山ほど来たとのこと。
いやー、そんな大変な状況とはつゆ知らず…
恐縮です…

で、バッテリーを繋いでセルボタンを押す。





「キュカカカカカカカカカカブィン!!

「バララララララララ…」

かかった。
あっけないくらい、スムーズに…
で、しばらく吹かしていたら、アイドリングもすぐに安定してきた。

けっこう長いこと、放ったらかしにしていたのに…
バッテリーの端子なんて、腐食しかけていたのに…



       ホンダってすごいな(@_@)



ま、何はともあれ、早ければ来週にも車検を通過し、復活することだろう。

これで、フルラインナップが完成する!
と同時に、小さなローンがひとつ増えるけど…

気候もだいぶ過ごしやすくなってきたし。
うーん、楽しみだ!!
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by fch_titans | 2005-09-25 00:10 | サイコガンダム

ある夏の夜の出来事

先日の夜、友人が挙式の招待状を、私の家まで自ら届けてくれた。

その際、近々カミさんになるお相手が、カバーをかけて家のそばに安置してある異様な物体に興味を示していたので、カバーを外してご覧頂いた。

友人らが帰ったあと、その異様な物体を眺めながら、思った。

「そういえば、カバーを外すこと自体、久しぶりだな。1ヶ月以上は経っている。
…よし、いい機会だ。乗っちゃろか!」
私はハーフパンツからジーンズに着替え、サンダルを仕舞って靴を履き、キーを手に外へ飛び出した。

キーを差込み、イグニッションをONにして、スターターボタンを押した。

「キュッキュッキュッキュッキュッ…」

…おかしい。
いつもなら、小さい「ッ」は入らないぞ。
なんて考えていたら、みるみるセルの回転が遅くなってゆき、ついに息絶えてしまった。

バッテリー、ダウーン!!!

カウントをとるまでもなかった。TKOだ。

コイツのバッテリーは、下手な軽自動車並みの大きさがあるので、そう簡単にはくたばらないと思っていた。
前回、1ヶ月ぶりにエンジンをかけたときは、何の問題もなくかかった。

だが、さすがに今回はダメみたいだった…
面倒臭がって、ターミナルからコードを外しておかなかったが為に

天罰が下った。

いかん…
もういい加減、手を打たねば。

近々、バッテリーだけ充電してもらって、それで少しでも自力で動けるようになったら、
車検を通そう。
そして、週に1日でも、乗ってやろう。

そりゃ、見た目も中身も相当なボロだ。
親は、「もう処分しろ」と言う。

だが、そうはいくか!
このまま朽ち果てさせるには、あまりに惜しい機体だ。
それに、我がティターンズ・ラインナップの中核を担う存在ゆえ、まだしばらくは頑張ってもらわねばならんのだ。
加えて、これ以上乗らないと、感覚を忘れてしまう。


財政的にはメッチャメチャ苦しいけど、ここはやるしかなさそうだ。
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by fch_titans | 2005-08-25 23:16 | サイコガンダム

30000miles

を、今日突破した。

kmに換算すると、48000だ。

我が軍に正式採用されたのが2001年の7月。その当時は11386kmだったから…年間10000kmペースには届かないか。
でもまあ、最初の3年間の通勤距離が片道6kmだったことを考えると、けっこう走ったなぁ。

これまでに経年変化や立ちゴケ、またガードレール突撃事故などがあり、そりゃもういろんなところが壊れた。
これまでの車歴の中で、間違いなく一番手のかかったマシンだ。

現在もオーディオが故障中、シートが破れている…などなど、不具合は枚挙に暇ないが、サイコMk.Ⅱ就任(予定)まであと2年、何とか頑張ってもらいたいものだ。

あ、そういえば、来月、車検だな。

嗚呼、また軍資金が豪快に飛んでゆく…(号泣)
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by fch_titans | 2005-05-19 18:16 | サイコガンダム

変心

今日は店の貸切で、いったん抜けて家に戻っているところだ。

愚妹が修行に出て2週間。戦力が一人減ったのに、店の業務はいまのところ変化なし。
サボってばかりだった母もかなり頑張っていて、それはそれでいいことなんだが、そうなるとこの店はそうそうあっさりと廃業にはなりそうもない。
ということは、まだ当分こんな生活が続くってことか…。

現在私は失業中であり、しかも基本給付の都合上、4時間以上は手伝えない。だから今はまだマシといえばマシだ。
しかし、もし再就職を果たしたとなると、平日は当然会社で、夜や土日は店という、従来の生活に逆戻りとなろう。
しかも、以前とは状況が異なる。妹はいなくなった。そして、もし新しい仕事が毎日遅くなるようなことがあると…

冗談ではなく、真剣に思う。遊びには元気だが、労働に対するバイタリティの低い私は、いつか、過労とストレスで倒れるだろう。下手をすると、30代とかで突然この世を去るかもしれない。

そこで私は考えた。
堅実に貯金したって、意味がない。死後の世界へ貯金をごっそり持って行けるならいいが、そんなことできるわけがない(というか、そもそも死後の世界って、あるのか?)

だから決めた。欲しいものは、可能な限り手にいれる。乗りたい乗り物は、可能な限り乗っておく。

現在のサイコガンダム(GL1500)の後継機は、もう一度同じ1500でいっかー、との考えを改める。
やっぱ、行っとくっきゃないだろ、1800!!
中古でもいい。半分くらいはローンでもいい。
何がなんでも、手に入れてやる。

そのために、いい仕事を見つけよう。内容重視とはいえ、給料も軽視できない。
そして、本当に欲しいもの、本当にやりたいことだけに、お金を使おう。
1800に乗らずに死ねるか!

以上、「現時点」での心境を語った。
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by fch_titans | 2005-02-06 13:43 | サイコガンダム
って、フランス語で書けたらカッコイイだろうになぁ…

バイクのタイヤを交換したという話題である。
夏の北海道激走、そして最近まで往復80kmの通勤をしていたためか、すっかりフロントタイヤが減ってしまった。溝自体はまだはっきり残っているのだが、「段べり」が顕著なのだ。さらに、中心線からやや外側に「えくぼ」(あばた?)のようなでっぱりが発生している。
まだ使おうと思えば使えるのだろうが、このままだと雨の日が心配なので、ここは大事をとって交換と相成った。

バロンで待つこと1時間弱、前輪に待望のミシュラン・HI TOUR 79Xが装着された。GL1500専用設計、そしてGL用唯一のラジアルタイヤである。
後輪は2期連続でミシュランなのだが、フロントは実はこれが初めてだった。前回交換時に、あいにくミシュランの在庫がなく、第2希望のメッツラーにしていたのだ。前後異なる銘柄という不思議なコンビが続いていたが、これでやっと統一が叶った。

慣らしが終わるまではグリップが不安定なため、100kmほど走るまでは慎重に操作せねばならない。注意しながら公道へ躍り出る…「止まらない!!」始めはブレーキの不具合かと思ったが、そうではないようだ。やはり、このタイヤが原因か? いまいちスッと停止できない。
そして今度は交差点。ステアリングを切ると、ものすごい違和感が。前輪が勝手に切れ込んでいってしまう…というよりは、流れている!? 後輪がスリップしておっとっと、というのはたまにある。が、前輪がズリっといくことはまずないだけに、この感覚は不慣れで実に恐ろしい。
これまで何度もタイヤ交換は経験しているが、ここまで激変したケースは記憶にない。
大丈夫なんだろうねぇ、ミシュランさん!?

それでも、もう一日乗ってみたところ、このねばっこいステアリングフィールに徐々に慣れてきた。
だが、本来の性能を発揮するには、もう少し距離が必要だ。
よし、今度のツーリングで、一気に皮を剥いてやるか!
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by fch_titans | 2004-11-20 22:44 | サイコガンダム