この星が、好きだから― 私は、ティターンズ。


by fch_titans
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カテゴリ:作戦報告( 17 )



雨こそまだ落ちてはこないが、すっかり鉛色の空の下、窓を開けて一人のんびりと走る。
交通量の多いR151から、R257…には入らず、その手前の県道32号へと進入。そしてR420に出て西に5kmほど進むと、右手に目的地が見えてきた。


小さな社の隣に、水道の蛇口が何本も立ち並ぶ。ここは、「赤沢弁天の霊水」の水汲み場である。


ここに来るのは初めてではない。昨年、友人らとドライブした際、休憩がてら寄ったことがある。
で、今回、せっかく近くに寄るのなら、と作戦に組み入れた場所だ。


さっそく用意してきた4リットルペット×3本を手にして、まずは係りのオジサンに寄付(というか、ズバリ料金なのだが)を手渡す。1リットル当たり10円なので、計120円也。ま、コンビニで水を買うよりは断然安いので、いいだろう。


空間が残らないようにキッチリ入れて、キャップを締める。
途中、他に車が1台やって来て、降りてきたお姉さんが係のオジサンと話をしていた。小耳に挟んだ話では、碧南からわざわざ汲みにきたとか。何気にリピーターが多いのだろうか?


さて、追加任務をあっさり遂行し、帰還の途に付く。
もっと寄り道してもよさそうなものだが、今日は17時に両親が泊りがけで外出する。よって、私が犬の面倒を見なければならないので、早めに帰還せねばならない。


少し進んで、詳細なルート確認のために駐車帯にいったん停止。
すると、なんとウサギの亡き骸が横たわっていた。
人気の無い山の中なので、たぶん野兎だろう。野生のウサギは初めて見たが、ともかくその無残な姿を哀れみ、丁重に念仏を唱え、ふたたび発進した。
その直後に、今度は道の真ん中で、キツネが轢かれて死んでいた。私が轢いたわけではないけれど、この重厚で速い「凶器」を乗り回す人間達の中の一人として、申し訳なく思う。
両手は使えないので、片手をかざし、念仏を唱えた。


フロントウィンドウに、水滴が落ちてきた。降ってきたようだ。
午前は苦戦を強いられたが、やはりクルマで来て良かった。
そんなことを考えつつ、尚も西へとアレキサンドリアを進める。
スピードが落ちてきたのでギアを落とし、アクセルを踏む。加速して速度を取り戻す―
かと思いきや、意外に伸びない。気のせいかと思ったが、やはり気のせいではないような…!? 
メーターに視線を落とすと、何か違和感が…


あれ?
















タコの針が、0を指している!?




















エンジンストール…


前々回のブログにも書いたが、車検後、1回だけエンストしたことがあったのだが、ひょっとしてその再現か?


端に寄せて停止し、ハザードを点灯してイグニッションをいったんOFFにし、ひと呼吸置いて再始動。
エンジンは何事もなくかかった。
車検整備の際、どうも水温センサーの調子が悪い、と聞いていたので、原因はそこだろうか?
まあいい、また始動したので、何事もなかったかのように再び進軍。


それから何百mほど走ったろうか、アクセルペダルの踏み込みに反して、またもアレキサンドリアが失速してゆく。
案の定、タコの針は0を指していた。


「ど、どうしたんだ…?」
非常に嫌な予感がしてきた。


その予感は不幸にも的中し、その後は走ってはエンスト、走ってはエンストを繰り返した。
しかも最初はすぐに再始動できたのに、次第に時間を置かないと始動できないようになってきてしまった。


少し道幅が広くなっている区間に停泊し、サイドブレーキを引く。



























「アレキサンドリアよ、 

お前というヤツはなぜこうも…!」




雨が本降りになる中、こみ上げる怒りを必死に抑え、まずは現在地を確認してみる。
今、だいたいこのあたりのはずだ。


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えらいこっちゃ、こんな山の中で…
基地までは、まだ100km弱はある。
繰り返すが、基地では犬が待っている。だから、帰還が深夜に及ぶのは非常にまずい。
できるだけ急いで帰りたいが…


どうするべきか、私は考えた。そして、選択肢をまとめた。


①だましだまし走り続ける
これができるなら、それに越したことはない。ただし、このように走って停まって待ってを繰り返していては、帰還は何時になるやら…!?

②豊田あたりまでどうにか進み、どこか停めておける場所に乗り捨てて、今日のところは電車で帰る。
今日帰るという目的は達せられるものの、翌日以降が非常に厄介…

③おとなしく降参し、救援を要請。
これがもっとも無難だが、しかし、費用が恐ろしくかかりそう…


さんざん悩んだ結果、ダメもとで①を選択した。
で、停まってすぐに再発進してもまたすぐにストールを起こす傾向にあったので、はやる気持ちをグッと堪えて、30分ほど休止した。
もし、この長めの休止も功を奏さず、この後も頻繁にストールを繰り返すようなら、そのときは諦めよう。


本降りだった雨が少しずつ止んできたころ、再発進。
あまり回すと停まるような気がした私は、タコの針が2000rpmを超えないよう、超早めのシフトアップを敢行。
1km、2km、3km―
おおっ!? 止まらない! 順調に距離を稼いでいるぞ!
R420からR473、そして午前中に一瞬通ったポイントを通過し、R301をひたすら豊田方面へ。
そしてついに、東海環状の豊田松平ICへと到達!
これは行けそうだ、そう見積もった私は、ETCゲートをくぐり、一路基地を目指した。


上郷SAで休憩を入れ、ふたたび進軍を開始し、2、3kmは走ったろうか。


「!!!!」






















またキター!!!


急いでハザードを点灯し、路肩へとアレキサンドリアを寄せた。
こんなショックは、普段なかなか味わえない。
せっかく快走していたのに、突然エンジンが壊れてマシンがスローダウンし、怒りを顕わにするF1ドライバーの気持ちが分かったような気がした。
それこそ、両手を激しく振り上げたくなる気分だった。


今度は交通量のほとんどない山奥とは違い、すぐそばを多くの車が速い速度でかすめて行く環境なので、非常に悩んだ。
本来なら、とっとと救援を呼んで引っ張ってもらうのが正しい対処法であろう。
しかし、ムキになっていた私は、さらなる航行を試みた。


エンジンがかかり、発進しようにも後続の車がなかなか途絶えない。
何分も機を伺い、ようやく隙を見つけて本線へと踊り出た。
が! やはり2、3km進んだところで止まりやがる!!


そして、高速上での4回目のストール。三好ICを通過して、東郷PAまであと1km少々というところで路肩に寄せた私は、サイドブレーキレバーを引き上げ、イグニッションをOFFにすると、キーを抜いた。
「…もはや、これまでだ」
私は携帯電話を手にした。


辺りがだんだん暗くなる中、路肩の壁に寄りかかって座り、アレキサンドリアのハザードランプを眺めてぼんやりしていた。


原因に心当たりはあった。
繰り返し述べているように、車検時に不調と診断された、水温センサーではないかと。
処置はしてもらったが、交換したわけではなかった。その後、一度だけ調子が狂ったことがあった。
そして今日、峠で酷使したことで、あるいはダメージを与えてしまったのかもしれない。
もちろん、推測の域を出るものではないが。


それにしても、よく頑張ったと言えば、まあその通りだ。基地まではあと40km弱、初めに止まった地点から実に50km以上は走ってくれた。金銭的被害をかなり抑えることができた。


が…


九州遠征作戦では目的地到着と同時にクーラント漏れを起こし、神戸・宝塚作戦ではヘッドライト不点灯という不安を抱えつつ、両作戦ともどうにか基地まで持ってくれたが、今回は途中で力尽きる結果となってしまった。


思えば昨年の大晦日以来、コンスタントにトラブルが発生している。
壊れるたびにガックリし、それでも直ったときにはさらに愛情が深まる―
旧い車というものは、のそういうものだと思っていた。
しかし、これだけ頻繁に壊れてしまうようでは…


そんなことを考えていると、早くも救援の積載艦が到着した。
積載作業をお願いした私は、とても座り心地の悪い助手席へと乗り込んだ。


そんなこんなで20時ごろ、ようやく基地に帰還。
どうにかエンジンがかかり、定位置へと停泊。
そして艦内から重たい4リットル入りペットボトルを基地内に運び込む。
喜ぶ犬を散歩に連れ出し、帰ってきたところでさっそく汲んできた霊水を器に注ぎ、トレーに置いた。


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「さあ、飲みなさい。これで少しでも楽になればいいんだがな…」


さすがに疲れた私は、その後すぐに眠ってしまったが、午前2時ごろに目を覚まし、その晩に呑むつもりだったワインを「ヤケ酒」と称して口の中に流し込んだ。
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by fch_titans | 2006-09-25 22:29 | 作戦報告


それでは、9月17日に行われた、五平餅オフの模様をお送りします。




朝、私は悩んだ。
クルマで行くか、バイクで行くか―


今回のコースでは一部かなりハードなワインディングがあるようなので、それを考えると、やはり機動力に優れるバイクが適している。


しかし、今は薄日が差しているが、最新の予報では午後から崩れるとか。
昨日、バイクで出かけている最中に雨に降られ、泥まみれになったところを洗車して綺麗にしたばかり。
同じことを2日連続で繰り返すのも、ちょっと…


よって、無難にアレキサンドリアで出撃だ。


燃料補給などをしていたら、もう8時20分! ヤバい、間に合うか!?
東名阪から東名を乗り継ぎ、岡崎へ急行。
車検でリフレッシュして、さらに独自のオカルティック・チューン(謎)を施したとあってか、なかなか快調だ。
たまに前が詰まったりしたものの、どうにか9時直前には集合場所であるトイザらス駐車場に到着。
そこには…


「ひぇ~、ポルシェばっか!!」
写真を撮り忘れてしまったが(他の参加者各位のブログをご参照ください)、駐車場はえらいことになっていた。
色とりどりのボクスターを中心に、997S4とか、996ターボ、ケイマンS、そしてポルシェ以外にもBMW330iやアウディTTなど、どれをとっても速そうなクルマなかり。
アレキサンドリア、どう見ても場違いである。
このようなとんでもない編成なので、同じ7人乗りのWISH(もりもりさん一家号)にとても親近感を覚えた。そう、この時点では…。


出発の時間となり、いよいよ出発だ。

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それにしても、これだけの大所帯とあって、まず国道に出るまでが大変!
そして、信号などで分断された後方部隊を待ち、編隊を組み直すのも大変。
バイクの集団なら道路脇にスリムに停めることもできるが、何しろ今回の車両はほとんどが全幅1.8mクラスゆえ、ずらりと縦に並ぶその光景たるやすさまじい迫力である。


R1(スバル車じゃなくて、国道1号の意)を離れ、県道を程よいスピードで走る。
初秋の日差しの下、色づき始めた稲穂を眺めながら、ほのぼのとクルーズは続く。
開け放った窓から吹き込む風が心地よい。
でもオープンにしたら、もう最高だろうなぁ。
屋根の開くクルマが羨ましくなる瞬間である。


そんな平和なひとときは、R473に入った瞬間、戦慄のひとときへと変貌した。


傾斜がきつくなり、前を行くボクスターにどんどん離される。パワーと車重があまりにも違いすぎた。
待っちくり~、なんて言っている余裕は次第になくなってゆく。道は狭くなり、急カーブの連続。見通しなどもちろん利かない。
アレキサンドリアの直後には、純白の997S4がピタリと付いている。ちんたらとは走れない。
とにかく攻める。
タイヤの限界を探りながら、少しでも速くコーナーを抜ける。
時に2速4000rpmまで引っ張る。
何度か、タイヤが悲鳴を上げた。ミシュランのコンフォート・MXV8は意外にもグリップするが、やはりこの戦場では厳しい。


興奮と恐怖が入り乱れる中、ふと疑問が。
まったり組の先導は、もりもりさんのWISHのはず。
もし比較的ゆっくり走っていたなら、後ろから続くP軍団もそのペースに合わせることになる。
しかし、どれだけ頑張っても、前方には何も見えてこない。
ということは…






「WISH、速ぇ…」


やがてT字交差点を曲がってすぐの広場に、足を休めるP軍団が見えた。

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とても「まったり組」とは思えないハイペース走行が終わり、ひとまず恐怖の時間から開放された。
やっぱ、バイクで来たほうが良かったかも…


その後もしばらく厳しいワインディングが続いたが、その後スイッチしたR301は概ね穏やかな道であった。
道の駅でトイレ休憩など挟みつつ、新城市を目指す。
そして、とある集落の細い道を抜けると、木で組まれた高い柵が突如現れた。

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あらら、陣地を占拠しちゃった…


それはそうと、PANDAさんの説明を聞き終えた参加者の皆さん、続々と柵に登り始めた。
こんな立派な柵があったら、誰でも登ってみたくなるものであろう。それが人情というものだ。
しかし、私は登らずに、傘を手に柵へと向かった。
ここに来たら、ぜひやってみたかったこと。それは、「歴史の再現」とでも言うべきか―
近くにいたbuypさんにカメラをお願いし、私は柵に向き合い…















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やってしまった。





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別の角度からも撮っていただいた。
おお、この角度だと、かなりそれっぽい!?
おまけにもひとつ―









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ま、こんな輩はいなかったろうと思うが…


時間が押していたため、急いで出発。
そして本日のメイン、五平餅のお店へと到着。
およそ1年ぶり、2回目の来店となるが、ここの五平餅はやっぱりデカい…

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その後、PANDAさん考案の「エンスーくじ」が開催された。
その写真を撮っていないのが悔やまれるが、これがまた異様に盛り上がった。
私もずいぶんいろんな景品をゲットさせていただき、嬉しいことこの上なかった。

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↑ただのバッグかと思いきや、さりげなくシトロエンのマークが。
(しかも、内側がアルミ張りの保温タイプ!)
他にも、ケイマンミニクロックと、ホンダワッペン。



そんなこんなで楽しかった五平餅オフ。
この後、隣接する露天風呂に入ったり、移動して怪しい車屋さん見学などオフはまだまだ続いたが、このあと個人的にある作戦を控えていた私は、ここでお別れすることに。

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さまざまなPが居並ぶ駐車場から、アレキサンドリアを発進させた。



(後編へつづく)
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by fch_titans | 2006-09-21 00:19 | 作戦報告



長~いながい信号がようやく青に変わった。左折して三宮駅へ向かう。
というか、向かいたい。早く向かいたい。だが、何度も信号にひっかかり、なかなか先へ進めない。(おかげで水温も下がらない)


ようやく三宮駅の目前まで進んだ。
駅前の大きな較差点は、いよいよ大渋滞。3連休の真ん中とあっては仕方ないのか? 
それにしたって、やはりクルマで移動するには窮屈すぎる。
バイクもクルマも好きな私にとって、都会はやっぱり厳しいなぁ。その点、名古屋はまだ走りやすいほうだ。走るならやっぱり田舎に限るなぁ(←名古屋って田舎か!?)


赤信号で停止中に、BP氏が現地案内員と連絡を取っていた。
ん? 手を振っているって? 見えない? そりゃそんな後ろからでは見えないだろう。
私も操縦席から前方を哨戒する。が、こんなにたくさんの人、人、人― これじゃあそう易々とは見つけられ…














「いた!!!」


真正面のちょい左で、大きく手を振っている人が。
私はすぐさま手を振り返した。
交差点を渡り終え、停止して艦内へ招き入れる。
BP氏のポルシェ仲間である、buypさんと合流を果たした。


のはいいんだけど、艦内の環境が…
エアコンが効かず暑い、しかも乗っているのは男4人(むさ苦し…)、そしてスーツやら荷物でごちゃごちゃ…
(本っ当に失礼しました…)


心の中で詫びながら(←いや口で詫びろよ)、しばし迷走ののち、運よく地下駐車場を発見!
現地着替え組はこれで多少は着替えやすいし、青空ではないので艦内の温度が上昇しないのは助かる。
少しでも着替えやすいように、目立たない壁際に停泊し、階段を上ってさっそく地上へ。


薄曇の空の下、公園の横を歩いてゆく。
通りの造りがなんともおしゃれなあたり、さすが神戸である。
そして、道路にはやっぱりメルセデスとBMWが溢れている。これもまた神戸ならでは、だろうか。
某都市が「マルT」のクルマばかりなのとは実に対照的だ。
(最近は「マルL」のクルマも増えてきているなぁ)


しばらく歩いてゆき、一行は地下へ。
buypさんおすすめの店へ案内してもらったのだが、なんと、しばらくぶりに来てみたら―





















「無くなっていた」とのこと。


こんなにも人が歩いていて、活気のある街なのに…!?
相変わらず、厳しい世の中である。
(まあ、経営状態に起因する閉店とは限らないけど)


それでは他に何か―と歩いていると、お好み焼き系の店先で、威勢のいいおっちゃんが呼び込みをしていた。少し見て通過しようとしたが、ディスプレイに紛れ込んでいた「そばめし」にフォーカスが合った。
「そばめし…いいんじゃない?」
「でも、あんまり食うと式の料理が入らんぞ」
協議の結果、何品か頼んで分けるということになった。
店内は13時半を回っているのにほぼ満員だったが、すぐに5人分の席が用意されたので、いざ突入!


そばめしやらモダン焼きなど4品を注文し、取り皿で分け合う。
ところがこの「そばめし」、見本はけっこう量が多そうだったが、実際に出てきたものは…










さらに多そうだった。


結局、皆あまり食べられず、抑えの切り札である私が残りをさらえた。
美味かったのはいいことだが、あと3時間ちょいで式だよねぇ? 大丈夫なんだろうか??
まあ、歩けばこなれるだろ、という甘い観測のもと、店の外へ。


まだ1時間ほどあったので、今度は中華街を案内していただくことに。

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こちらはさらに人だらけで、非常に活気があった。
客寄せの掛け声が飛び交う様も、なんとなく中国っぽい雰囲気を感じさせる(行ったことないけど)


さっき食べたばかりなのに、店先の点心などにちょっぴりよだれが…
しかし、そもそもこの後控えている式の料理が中華なので…
そんなわけで、式の後、また来て何か食べようなんて話になった。
冗談なのか本気なのか、ハッキリしないけど…
(だって、中華をたらふく食べたあとに、さらに中華を食べる気になれるかどうか… 怪しいものだ)


そろそろ時間となり、一行はいったんアレキサンドリアへと戻った。
そして、それぞれスーツに着替えたあと、式の会場へ。
buypさんとはここでお別れである。
「じゃあまた後で」なんて誰かが言っていたが、私は冗談だと思っていた。
思っていたんだが…


さて、中に入り、エレベーターに乗って5階へ。
まだネクタイをしていなかったので、トイレに入り首に回していると、早くも召集がかかった。集合写真を撮るらしい。


慌てて襟を正し、外へ飛び出る。
案内に従い、写真室へ。


そこには―



(つづく)
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by fch_titans | 2006-07-25 23:40 | 作戦報告


ぽつりぽつりと雨が落ちている、7月16日の朝。
アレキサンドリアにとって半年ぶりの重要任務が、始まろうとしていた。


今日はHOG(=OPM?)のメンバーであり、現在は宝塚在住のG君の結婚式が、神戸にて執り行われる。
そのための神戸~宝塚遠征に、私とアレキサンドリアが参加することになっていた。


その1週間前には、前述のようなトラブルが出ていたが、修理工場のおかげで不安は一掃されていた。


と、言いたいところであったが…


えー、無事に帰還した今だから書いてしまうが、実は作戦の1、2日前に、10秒ほどライトが消える症状が再発していたのである(汗)。
しかし、原因はほぼ間違いなくバッテリー端子であるため、消えてしまったらコードをいじくるなり、最悪GSで端子を締めてもらえば何とかなるだろうという、いかにもラテン的な考えで強行することに(怖っ!)。


ご存知の方もあろうが、この艦は基本的に2-3-2の7人乗りであるが、2、3列目はそれぞれ完全に独立しており、しかも自由に取り外せる。
そこで今回は、2列目の両サイドを取り払い、真ん中は予備として残すためにダブルフォールディング。そして3列目を前寄りにセットし、さらに最前までスライドさせた。
これにより、後席の二人は足元広々かつリクライニング可能となった。
これぞ、「リムジンモード」!
国産ミニバンにも劣らないフレキシブルな運用が可能なエスパスならではであろう。
(もっぱら操縦役の私には何のメリットもないが…)


集合場所にて全員が乗船したところで、神戸へ向けて出航!!


さすが3連休の中日とあって、名神は交通量が多かった。
それでも途中までそこそこ順調な流れだったが、竜王ICを頭に9kmほどの渋滞にハマった。
ペダルが重いMTゆえにタラタラ航行はこたえたが、それよりもっと悩まされたのが、エアコンの能力不足!


渋滞すれば当然水温は上がり、エンジンルームに熱がこもる。
そのためか、走行中はそこそこ効いていたエアコンが、明らかにダレてきてしまったのである。
運悪く晴れ間が出てきて、艦内はいよいよ暑くなる。
ハマった区間が標高のやや高い場所だっため、窓を開けてみたら、外のほうがまだマシであることを発見し、結局エアコンは止めてしまった。


うーむ… 前日に全ての窓に断熱スプレーを塗っておいたのだが、遺憾ながら効果なし!
これぞまさしく、「焼け石に水」!!
(というか、窓が大きいのも不利な要因だが)
やはり、高性能エアコンガス注入&ウィンドフィルム施工が必要のようだ。


ようやく渋滞を抜け、遅れを取り戻すべく快走。
吹田SAにて小休止のあと、阪神高速へ突入した。


が! 三宮出口まで、ほぼ全区間が渋滞!!
当然エアコンはぬるくなり、しかも今度はモロ市街地ゆえ、外も容赦なく暑い!!!
水温計の針が、水漏れトラブル収束以来、初めて真ん中を上回った。


それでもどうにか三宮出口までたどり着き、一般道へ降り立った。
予定外の渋滞のため、12時半を回ってしまっている。
BP氏の知り合いの方に三宮の案内を依頼しているそうだが、約束の12時から大きく遅れてしまった。


しかし、これまたなかなか先へ進めない。
心は焦り、体温は上がり、ついでにアレキサンドリアの水温までさらに上昇。
ある意味極限の状況の中、長い信号が早く青に変わることを祈るしかなかった。





(やっぱり続く)
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by fch_titans | 2006-07-18 00:00 | 作戦報告



すっかり暑くなった昼下がりの岡崎。流れの悪いR248に閉口しつつ南へと向かう。
そこから住宅の密集するエリアへ突入し、しんパチさんの「秘密基地」を探した。
確かに分かりにくい一帯ではあるが、あらかじめ送っていただいた地図でほぼ見当はついていた。
交差点を曲がり、道の両側を検索しつつ最後の直線をゆっくり流すと…T字にぶつかった。
はて、ここではなかったか!? 仕方なく、当てずっぽうに隣の通りへ入ってみた。すると、とある建物の軒先に、これ以上ないほど分かりやすい目印、エスパスtype1「エス子さん」が鎮座するのが見えた。
秘密基地に到着である。


バックでタイプ1の隣に停泊しようとすると、ゲートが開き始めた。中でしんパチさんが待っていてくれたのだ。開ききったゲートをくぐり、アレキサンドリアを入渠。外へ出て挨拶を交わした。昨年11月のエスパスミーティング以来、半年ぶりの再会であった。


と、しんパチさんはいきなり工具を持ってきて、運転席の下を覗き始めた。問題のクラッチペダルの状態を診てくださるようである。
ここはあくまで個人の秘密基地なのだが、やたら設備が充実しており、私の目にはいろんなものが新鮮に映った。


で、カバーやらステアリングやら外しまくって診ていただいた結果、特に悪い部分は見当たらなかったとのこと。
そして、交換されたクラッチワイヤーを改めてじっくり観察したところ、以前の1本ワイヤーではなく、真ん中あたりに中継点のある2本ワイヤーと思われることが判明。
連結部分は樹脂のカバーで覆われており、ひょっとしたらその内部で初めだけ引っ掛かりが生じていたのではないか、という結論に達した。
(実際、今日までクラッチペダルの不戻りの症状はまったく現れていない)


バラした部分を元に戻したところで、しんパチさんのタイプ1の試乗をさせてもらうことに。
我がタイプ2は、基本的な構造でいえばタイプ1のスキンチェンジ版なので、他のエスパスを運転するのは初めての私でも取っ付き易いといえばその通りだが、実際はかなり違う部分が多い。
タイプ2に比べて車重が200kgほど軽く、エンジンも200cc小さい。そのことからも想像できるように、やはり曲がり始めがかなり軽く感じられた。
さらに、シフトフィールがとてもいい。我がアレキサンドリアのシフトは大味かつグニャグニャで、それはシフト系統のどこかがヘタっているからかもしれないが、とにかくこのタイプ1はストロークも短くゴクッと気持ちよく入る。これで峠を走ったら楽しいだろうなぁ(そういう車種ではないが)。


もうひとつ気に入ったのが、内側のドアノブやドアミラーが「普通」なこと。我が艦はその辺のデザインを遊び過ぎていて、かなり使いづらい。それだけに、タイプ1のオーソドックスなそれはとても使い勝手がよく、かなりうらやましいものである。
(ただ、同じドアノブでも、外側に関してはタイプ2のほうが一般的な意匠であり、タイプ1のは凝り過ぎていてやはり操作しにくいものであった)


このしんパチさんの「エス子さん」、いつも(?)どこかしらトラブルを抱えていて、ご主人にかなり手を焼かせているようだが、それにもめげずに直しまくる姿勢には頭が下がる。


その後、2階にてお茶をいただきながら、車・バイク談義で盛り上がった。
また、部品の手配の方法やサービスマニュアルなども見せてもらい、たいへん参考になった。
そして、今後必要な部品があれば相談に乗るよ、とのお言葉をいただき、感謝しきりであった。


この独創的(キテレツ?)な車の維持は、誰の協力も得られなければ、相当な困難を伴うであろう。
しかし、多くの情報・助言を与え、また整備面で協力してくださる同胞諸氏の支援があるからこそ、こうしてアレキサンドリアを運用できているし、そしてこれからも維持していく勇気が湧いてくるのである。
「ひとりじゃない」、そう感じることの出来るカーライフとは、なんと素晴らしいものか。


長い初夏の陽もいつしか落ち、辺りはすっかり暗くなっていた。
ずいぶん長い間お邪魔してしまったので、そろそろおいとますることに。


もし、めいほうへ行っていたとすれば、それはそれで楽しかったのかもしれない。
しかし、本日のたい焼きオフと秘密基地オフにおいては、実に楽しい時間を送ることができた。
先週に続いて、充実した日曜日であったと思う。
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by fch_titans | 2006-06-03 19:00 | 作戦報告






日曜の朝。


目が覚めると、すぐに窓の外をチラリと見やった。まだ曇ってはいるが、雨は上がったようだ。
このぶんだと、着くころには天気も回復しているかも。
これなら、大丈夫そうだな。
昨晩から散々迷ったが、予定通り、「めいほうラテンミーティング」行こう。
そう考えながら時計に目を移した私は、一瞬凍った。













9時45分!?


や…やってしまった!!
前日までの疲れのためか、目覚ましを完全にスルーしてしまったようだ。


慌ててラテミのスケジュールを再確認する。
今から準備したのでは、出発は10時半を過ぎる。したがって、到着は正午を回ってしまうであろう。
ジャンケン大会やお楽しみ袋販売は言うまでもなく、ゲスト演奏にも間に合いそうにない。
午後からは特にお目当てのイベントもないし…







しばらく考え込んだ私は、めいほう作戦中止の決断を下した。


となると、迷っていたもうひとつのイベントはどうだろう?
こちらは正午からなので、今からでも間に合うだろう。
よし、ならば作戦変更だ。本日は、「たい焼きオフ」に参戦しよう!
私は即座に準備に取り掛かった。


出発する頃には薄日も差してきて、サイコで行くこともできそうだったが、今回は敢えてアレキサンドリアで出撃する。この艦でなければならない理由があったのだ。


クラッチの状態を注意深く探りながら、岡崎へと進軍。
ここ数日は何ともなかったが、今日も特に不具合はないようだ。
やがて本格的に陽が照り付け、艦内の気温が一気に上昇してきたころ、集合場所である「平太郎」に到着。
しかし、たい焼き屋にしては大きい駐車場は、ほぼ満車!
昼時ということもあるけど、何だ、これは!?


そして、その一角に黒いポルシェが停まっていた。
オフの参加車両の可能性が高い。
隣が空いていたので、間違っても接触しないよう、慎重に停泊。
車内には誰もいなかったが、インパクトのある内装に目が留まった。
こ、これは… あちこちのブログで見たことがある、あの車に違いない。
たしかオーナーはchikaさんというお方のはずだが… どこかにいるのだろうが、もちろん、この時点では誰がそうなのか分からない。
幹事であるPANDAさんが到着すれば、判明するだろう。


…と、噂をすれば何とやら、逆方向より、見るからにそれと分かる御一行が到着した。


それからしばらくして、今回の参加者が全員揃った。
PANDAさんとはサーキット(鈴鹿とかでなく幸田だけど…)でちょくちょく会っていて、Yoshiさん、もりもりさんファミリーとは2年ぶり、その他の方々は初対面である。


勢揃いしたところで、さっそくたいやき調達である。
ノーマルたい焼きと、スペシャルたい焼き、そして、それぞれに揚げバージョンがあるらしいが、PANDAさんのお勧めはスペシャルのノンフライ。揚げもおいしいことはおいしいが、1個でもう充分になってしまうとか(笑)。
私は、ノーマルとスペシャルを自分用に2個ずつと、当オフの後に控える「第二オフ」のおみやげにスペシャル5個を購入した。


まずノーマルから食す。
たい焼きと言えば「つぶあん」が多数派だが、ここのは「こしあん」であり、あんこの口当たりがサラッとしている。
そして、話題のスペシャルを口に入れる…


「!?!?」


何だ!? 何だろう、この何とも言えない味わいは?
こしあんの甘さと、カマンベールチーズ酸っぱさ。
これらのコンビが奏でるハーモニー、初めは何が起こったのか理解できない不思議な感覚に襲われるが、やがて慣れてくると不思議は感動へと変わる。
うーん、絶妙な組み合わせだ。
これは気をつけないと病みつきになってしまいそうである。


こうして各自たい焼きをほおばりながら、車その他の話で盛り上がっていたが、さすがに外では暑いので、早めに次のスポットへ移動することに。


PANDAさんのE46、Yoshiさんの997S4の後を、アレキサンドリアで追跡する。
さすが3.8ℓだけあって、かなり回さないことにはアッと言う間に離される。街中でなければ、姿を見失うのに数十秒もかかるまい。
それに、このリアビュー…
一言で表せば、漢字の「」である。
ただし、全高は低く、そして腰下の幅が尋常でない。
近くで見てもそうだが、少し離れて見るといよいよ異様である。
あまりの異様さに、私はずっと笑いが止まらなかった。


さて、移動時間は意外と短く、次の目的地である「カクキュー」の八丁味噌資料館へ到着。
ここは、私は見ていないがオヤジがいつも見ているNHKの朝の連続テレビ小説「純情きらり」のロケ地だそうで、その影響からか、訪れる客の多いこと多いこと!
「マイスター」のPANDAさんによれば、放送開始前はガラガラだったとか。
やはり、テレビの力は凄まじい…


そして、ここの魅力は、タダでありながら味噌200gのお土産と、味噌田楽や味噌汁の試食ができることである。
(ちなみに、ここの永遠の商売敵であるもうひとつの工場では、お土産が500gらしい。太っ腹な話である)


見学開始を待つ間、八丁味噌ソフトを食す。
ソフトクリームの甘みの中に、八丁味噌のあのピリリとした味わいが垣間見える。
ところがその途中、PANDAさんの勧めで、本来は見学後にありつける味噌田楽をフライング試食。
うおっ! この濃厚な辛さ、まさに味噌そのものだ(当たり前か)。
その後にソフトクリームに戻ると、わりと普通のソフトに感じてしまった。
やはり、ストレートの味噌にゃあ敵わない。
(というか、このソフトに味噌を塗って食べれば、あるいは…!?)


しばらく待っていると、見学が始まった。
思いもよらぬ大人数で、ゾロゾロとついて行く。
長い年月を感じさせる旧い蔵。旧国鉄駅に掲げられていたという立派な看板。改造すれば中に住めてしまいそうな巨大な樽。そして、ガイド顔負けのPANDAさんの解説。
外の暑さとは正反対の涼しく快適な蔵の中で、楽しいひと時を過ごした。

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でもって、見学が済んだら試食!
味噌汁には、合わせ味噌(大豆&米、だったかな?)と純大豆味噌の2種類があった。
猫舌ゆえ少し冷まして、先にピュアのほうからいただく。いやー、これぞ赤だし! という正統派の味だ。
続いて、合わせ味噌。うん、おいしいんだけど、純大豆の後ではややインパクトに欠ける。
ここは合わせ味噌から先にいただいたほうが、純大豆の味わい深さがより堪能できそうだ。
(ちなみにPANDAさんは味噌汁5杯、田楽12個も食べたそうな… さすがマイスター)


そんなこんなで、味噌蔵見学は終了。
皆さんが喫茶店へ移動となるところで、私はおいとますることに。
またいつかお願いしますと言い残し、アレキサンドリアで発進、南へと舵を取った。


この後、第二のオフが始まる。


(後半へつづく)
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by fch_titans | 2006-05-29 21:44 | 作戦報告

決死の航行!?

何とか無事に帰還した…


あちらを出たのは午後2時近く。
10時には出るだろうと予想していた私にとっては、あまりに遅い出立であった。
母の実家から一般道を100kmほど走って、ようやく九州自動車道へたどり着けるのだが、その前にラジエーターの漏れ止めと予備のクーラントを調達する必要が。


そこで、通り道である本渡市でカー用品店を探して回った。
その間にもクーラントは漏れていて、トランスミッション辺りに垂れて蒸発。
信号待ちで停車すると、ボンネットあたりから蒸気が…
全然オーバーヒートではないのだが、知らない人には絶対そう見えるよなぁ。恥ずかしいたらありゃしない。


地図が分かりにくいため適当に走っていたら、おそらく市内、いやこの島で唯一と思われるカー用品店「モンテカルロ」を発見!
見つけた瞬間、思わず「あったー!!」と叫んでしまった。
地獄で仏とはまさにこのことか?


店内を探すと、いくつかの漏れ止めを発見。どれがいいか悩んだが、最終的には「ホルツ ストップリーククーラント」をチョイス。ラジエーターの形式を問わない無難さと、ついでに冷却水の補充も兼ねる合理性がポイントだ。
さらに、止まらなかったときのために別に補充液を買い足した。


さっそく空っぽになっていたリザーバータンクに入れてみる。
完全に直らなくてもいいから、少しでも症状を緩和してくれれば―


しかし、ICの近くまで走っても、漏れは止まらない。
やはり駄目なのか?
念のためホルツを再補充して、九州道松橋ICへと突入。しばらく走ったあと、広川SAで夕食休憩である。


と、ここでアレキサンドリアに異変が。
停止後に下を覗き込むと…ん?
地面にはほとんど垂れていないぞ!?
これは、効いてきたかも!?


そしてペースを上げて巡航し、九州の玄関口である関門橋で再度停止。
もう一度確認してみると…
おおっ! 止まっている!
地面には垂れていないし、何よりリザーバータンクの水量が減っていない。


その後も確認してみたが、タンクが空になることはなかった。
おかげで、以降は何の不安もなく高速を飛ばすことができた。


ただ、中国道で30分ほど仮眠をしてから、出発しようとキーを捻ると、エンジンがかからなくなってしまったことがあった。
この感覚… そうだ、FBMのときの、プラグかぶりに似ている。
壊れた壊れたと不安がる母を制し、20分くらい放っておけば直るからと、もう少し仮眠をとった。
そしてエンジンを再び始動。今度は問題なくかかった。


それからは、眠気と戦いながら黙々と西へ走る。
所々で雪が降ってきて、その無数の雪がフロントウィンドウに向かって飛んでくる様は、まるで宇宙旅行のようであった。


ところで、雪のため冬タイヤ規制が布かれていることもあるが、それにしても中国道の閑散ぶりには驚かされた。
路上で遭遇する車は、1時間に1、2台。SAに入っても、駐車場に停まっている車は二桁には及ばなかった。
ラッシュ期間の昼間や、また山陽道が通行止めになった際には重要な役割を果たすのだろうが、そうでない時はあまりに寂しすぎる。
SAのガソリンスタンドが夜間閉店(あるいは完全閉店)したりしているようだが、無理もない。これでは採算が合わないもの。
かつての要衝も、時代の流れとともに廃れていく。諸行無常の響きかな。


伊吹PAの幻想的な雪景色に感銘を受けながら走り、ついに一宮ICに到着。
合計2180kmの作戦は、ようやく終結した。


基地への帰還は7時20分。
すべての荷物を降ろし、まっさきに布団に潜り込んだ。
それから午後まで爆睡したのは言うまでもない。
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by fch_titans | 2006-01-06 23:41 | 作戦報告