この星が、好きだから― 私は、ティターンズ。


by fch_titans
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久々なのに、暗い話題で恐縮ですが…

(注:ちょっと長いかもしれません。暇なときにどうそ)










たいへんご無沙汰であります。
皆様、元気にしていますか?












私は…












私は…



















どん底気分であります(涙)






前回書いたとおり、3月に入ってアレキサンドリアが不調になり、とりあえず修理に出した。
その際、不良と診断された水温センサーの交換、電気配線の手直しを行い、ついでにオイル交換と夏タイヤへの換装もお願いして、これで晴れて売りに出せるという状態になった。


なった「つもり」だった。


しかし、10日ほどすると、またエンストの症状が…
再び修理を依頼すべく工場まで自走を試みるも、今度は早々にエンストし、大事をとって早めにレッカーを要請した(苦笑)


で、先週、GWをはさんでようやく復帰。
とりあえずTDCセンサーを換えたら症状が出なくなったので、これで様子を見てほしいとのこと。
その後何日か乗ってみて、今度は大丈夫そうなので、某サイトへ売却広告の掲載の申し込みをしようかなー、なんて思っていた。


ところが…
昨日、家を目前にしてまた止まった。幸いすぐに再始動できたものの、にわかに暗雲が立ち込めた。


そして今日。
始動もできたし、止まらずに店まで走れたものの、どうもエンジンの吹け上がりがスッキリしない気が。
店で停車してちょっと吹かしてみても、回るのは回るのだが、何やらカンカン音がするような…?
ふと思い立ち、外に出て後ろに回ってみると…


なにっ!?
マフラーエンドがバンパーに当たっている!?
慌ててしゃがみこんで見てみると…



















マフラー壊れてた(笑)


タイコ部とエキゾーストパイプの接合部が見事に分離し、タイコが傾いていた。
そういえば、何となく排ガスの臭いがしているっぽかったけど、そりゃ当然だな…


と、いうわけで、アレキサンドリアは店に碇を下ろし、不動モードに。


そのことを親に報告した際、親は激怒。
私も最近、アレキサンドリア故障を始め様々な要因でストレスが溜まっていたため、やや激高。
店の入り口で大論争となり、最終的に出た結論は―









「家族全員で資金を出し合い、国産3列シートミニバンを購入する」


アレキサンドリアの後継機として、昨年秋には初代エスティマを候補に挙げていた。
相場がこなれているし、それでいてミドシップによる優れた重量配分がもたらす走行性能が魅力だった。
その一方で、バランスの面でオリジナルよりは劣るものの、ガソリンでMTの設定があるエミーナ/ルシーダも捨てがたいものがあった。


しかし、あのクラスになると、どうしても燃費が苦しい。
昨今の地球温暖化を見るにつけ、地球を愛するティターンズ隊員としては、ガソリンをがぶ飲みする車を乗り回すことには相当な負い目がある。
そこで、実は発売当初から「理想的」と考えていた、アトレー7(スパーキーでも可)が候補に浮上した。
排気量もボディサイズも控えめで、MTもあるから燃費も良好。つまり、一人で乗っているときでも大型ミニバンのような「ムダ感」をほとんど感じない。それでいて、いざというときは6、7人が搭乗できるし、5人までなら荷物もたくさん載せられ、さらに2列目まで畳んでしまえば自転車すらも楽に積載できてしまう。


さらに先月あたりだったか、中古車の広告を眺めていてふと思いついた。
「軽じゃダメかな?」
気になっていろいろ調べた結果、あまたある軽1BOXの中から、ディアスワゴン(またはサンバーディアス)が最有力候補に躍り出た。
軽といえども重量は1t近く、スーパーチャージャーもあるけど余裕とまでは言えず、燃費の面ではアトレー7に若干劣ると思われる。
しかし、コストの面ではまさに最強で、税金は言うまでもなく、車検や保険などでも普通車に比べかなりのアドバンテージを保てる。
それでいて室内は広大で、自転車の積載も楽勝で、工夫すれば九州遠征もこなせそうなほどであった。


しかも、全長が短いことで、ある計画が実現可能となる。
それは、「2台体制」だ。
我が家の駐車スペースはもともと畑であり、そこに古い布団などを敷いて停めている状態である。その後方には草が生い茂っているが、これを刈り取ればさらにスペースを増やすことができ、全長が3.4mの軽なら、頑張れば2台停められる。
そこで、「実用」の1BOXに加え、「趣味」のオープン軽を加えた2台体制を構築することを目論んだわけだ。
両方とも軽なら、2台合わせても維持費は普通車1台分。
「そいつぁいい、これでいこう!!」


と、意気込んでいた矢先であったのだが…





車種選定はこれから詰めるが、アレキサンドリアのこともあり、私の発言権はほぼ皆無であろう。
そして、その親が言うには、



「絶対ト○タにしろ」
「大きいワゴン(注:ミニバンのことを指す)でないと。お客さんを乗せるかもしれんで」
「中で着替えるかもしれんで、エスティマみたいな低いのじゃなくて、もっと背の高いのにしたら?」


傍で聞いていて、絶望感あふれる会話である。
ト○タになるかどうかは分からないが、とにかく背の高い大空間ミニバンになってしまうことは間違いないだろう。
(しかし何なんだその「着替える」というのは?)
ということは、ほぼ間違いなくATになってしまいそうである。


確か徳大寺氏が、著書の中でミニバンのことを「運転手はキミだ、お客様はボクだ」になってしまう車であるというようなことを書いていたと思うが、一部そうでないミニバンも存在する。
アレキサンドリアことルノー・エスパスなんかは、その筆頭だと考えている。ひと言で言うなら、「ミニバンの姿をしたドライバーズ・カー」である。とにかく運転していて楽しい。下手なセダン以上と評されるフットワークもさることながら、やはりMTであることが大きく寄与していると考えられる。


だから、ルノーを撤退し、国産に戻るとしても、MTだけは残したいと懇願していたのだ。
クラッチペダルを踏み込み、シフトレバーをコキコキ動かしていれば、単なる移動であっても、それこそ店関係の任務であっても、少しは楽しいと思えるのである。
しかし、つまらないATに戻ってしまうとなれば、また店の任務が苦痛に思えてくるであろう。
まあ百歩譲ってATにしても、初代エスティマあたりなら挙動が自然で運転が楽しそうだが、先に書いたようにエスティマは否定されている。
となると、後に残るのは…


ちなみに、親父はいたくアル○ァードを気に入っているようだが、個人的にあれだけは絶対に勘弁願いたい(オーナーならびにト○タ関係者の方には済まないが)




長々と書き連ねたが、これでエンスーではなくなるばかりか、クルマが「趣味」ですらなくなってしまう日が、いずれやってきそうである。
そして、ともすれば、好きでもなんでもない車に、毎月いくらも払わなければならない生活が始まるかもしれないのだ。


無念である。
じくじたる思いである。
この先私は、何を生きがいにしていけばいいのだろう。















バイクか(笑)
それしかないな。


よーし、こうなったらヤケクソで、サイコガンダムMk.Ⅱを目標に資金を溜めていこうかな?
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by fch_titans | 2007-05-17 23:40 | クルマ・バイク