この星が、好きだから― 私は、ティターンズ。


by fch_titans
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FBM、初参加。【第4章】

グラウンド出入口に面した一本道を、えっさほいさと登り歩く。
すると、停めてある車の列の中に、銀のカングーが。
まさかねぇ!? とナンバーを確認すると…京都ナンバー!
さらに進んで横からチェック。


b0066153_11455485.jpg
ホイールが白、しかもTE37というチョイスからして、間違いないだろう。
GUSSAN racing所属のカングーだ!
さすがにご本人はいないようだが、それにしても、車だけは続々と発見できている。特にこんな路上で行き当たるなんて、そうそうあることでもない。
このぶんなら、ieさんの車も発見できるかも!?
でも…広いからなぁ。難しいことには違いない。

グラウンド北西区域の急坂を、汗を流しつつ登る。道の傍らには、途切れることのないフランス車の行列。ここには日本中のフランス車の、何割ほどが集っているのだろう? そんなことを考えながら歩いていて、ふと気が付いた。
そういえば、ieさんはブログ上で、早朝に出発すると書かれていたような。となれば、駐車場はバッチリ確保できているはずで、路上に停めてある可能性は極めて低い。
よし、駐車場を洗ってみるか!

そんなわけで、今度はグラウンドの東側へ移動し、やはり坂を登ってみる。
にしても、山だから当たり前だけど、坂ばっか。長靴代わりにするため、2、3年ぶりに下駄箱からひっぱり出してきたこの登山靴、いつものナイキよりフィット感がなく(当然だけど)、足が靴の中で遊んでしまい、どうにもしっくりこない。グラウンドがぐちゃぐちゃでなければ、履きなれたいつもの靴で来られたものを…

クラブ専用駐車スペースを通りかかる。シトロエンの集団、メガーヌの集団、いろいろいるなぁ。でもここにはいないだろう。
やがて道はT字交差点に。その突き当たった先が駐車スペースだったので、とりあえずひと通り覗いて回ろうか。

と、その駐車場の奥のほうに、アレキサンドリアと同型のエスパス2を発見!
おおー、今日はじめて同型機を見た。色が微妙に違う。V6かな? ナンバーは東京都内か。

…ん?
もしやこれって、ieさんのご友人の、たしか猫澤さんの車??
だとすれば…ひょっとしたら、この近くに!?
きょろきょろしながら再び歩き始めた、その時。

「FCHさ~ん!」
思わず振り返る。
私のHNを知っているってことは…
そう、ieさんだった。
ようやく、ブロガーとの対面を果たすことができた。

なんでも、シャツの袖のティターンズのワッペンで判ったとのこと。
効果てきめんではないか。
コレを付けておいてよかった。

というか…
ieさんのルノー19、思いっ切りエスパスの隣にあるやん…

すみません、地味渋過ぎて全く気が付きませんでした…

R18、R19、エスパスと並んだその後ろで、バーベキューを楽しんでいる様子だった。
これはすごい。ある意味、ベースキャンプだ。こういう楽しみ方もあるんだなぁ。
逢って早々に、猫澤さんの奥さん(のはずだけど…もし違っていたら指摘してください)に、いろんな種類のお茶をいただいた。突如現れた謎の軍人に、こうも親切にしていただけるとは…
恐縮です。

話によれば、ieさんはアレキサンドリアで進軍中の私を見つけ、後を追いかけて、携帯番号を記したメモを窓に貼っておいてくださったとか。
ところが、私はまだ一度も艦に戻っておらず、そのことは知らなかった。
そう、ここで顔を合わせたのは、まったくの偶然
いくつも駐車スペースがある中で、こんなに車が溢れている状況の中で、よくお会いできたものだ。

3、4時くらいまではここにいるので、よかったら車を並べましょう、とのお言葉を頂戴し、私はいったん艦へ戻ることにした。
グラウンドに置きっぱなしだった椅子とジャケットを回収し、アレキサンドリアが待つ峠道へ、小走りに戻って行った。
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by fch_titans | 2005-10-22 11:49 | クルマ・バイク